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「本当の自分らしい生き方に変われた」――アデプトプログラム体験談03

「形而上学」は、古来から秘伝として伝わってきた「人とは何か、世界とは何か」を系統立てて読み解く知的分野である。

近年、社会や経済の複雑性が増している。そんな中で「自分とは何者か」「どうすればより幸福になるのか」「どうすればより自分らしい人生が歩めるのか」、これらの課題への認識を深めることが、非常に大切になってきた。この認識を深めるのに、形而上学は役に立つ。

そこで、このnoteでは、私自身が形而上学を学ぶ中で得られたこと、また形而上学を学ぶ人々の声を聞きながら、皆さんに資するコンテンツを提供していく。

今回はシリーズ「アデプトプログラム体験談」の第3回。アデプトプログラムとは、モダンミステリースクール(MMS)が管轄・提供している形而上学の講座である。

他者の歩みと、自らの体験とリンクさせることで、より深い理解が期待できる。このシリーズを通じて、そのような深き理解を支援していきたい。

今回はMMS公認ヒーラーの川西智子さんに話を聞いた。

■「本当の自分らしい生き方」は、「自分を知る」道にこそ存在する

「アデプトプログラム」に始まる形而上(けいじじょう)学の学びを進める人には、どんな変化が起きるのか。今回はMMS公認ヒーラーとして活動している、川西智子(かわにし・ともこ)さんに話を聞いた。長く経営コンサルティングの仕事に携わってきた川西さんは、仕事に終始する生活に大きな疑問を感じて、アデプトプログラムを受講。様々な体験と発見を経て、人生に大転換を起こしてきた。川西さんの話を通じて、「自分を知る道」の端緒を追体験してみよう。(聞き手/構成=真実の剣 - THEMIS, The SWORD of TRUTH)

――川西さんはなぜ、アデプトプログラムに興味を持たれたのですか。

川西氏(以下敬称略):人生を変えたくて仕方がなくて、いろいろなものを探っていました。

 ホリスティック医療、レイキ、ヨガ、瞑想、そのほか経営コンサルティングに関わる様々なセミナーを受けまくっていました。手を尽くした挙げ句、考え得る打ち手がなくなって、「もう人間的な努力では何ひとつ変えられないんじゃないか」と、目に見えない世界に活路を求めていました。

 そんな中でアデプトプログラムのことを知り、これなら「人生を変えられる」と思って受講しました。

(筆者注:アデプトプログラムとは、モダンミステリースクール(MMS)が管轄する形而上学の講座。2日間・合計約10時間の日程で形而上学の入り口となる領域を学ぶほか、古来伝わるエネルギーワークの基礎技術、そして「自分を知る道」に本格的に入るためのイニシエーションを授かる。MMS公認ガイドが提供できる。受講料は通例8万円から)

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【川西智子(かわにし・ともこ)】
大分県佐伯市出身。北海道大学大学院工学研究科修士。金属加工メーカー勤務、経営コンサルティング会社2社勤務を経て2018年独立。2017年7月にアデプトプログラム、同10月にHA(ヒーラーズアカデミー)1プログラムを受講。社会人になったときからの願いは「すべての働く人が働き甲斐を感じながら働き、正当に報われる社会の実現」この願いを叶えるべく、MMSに出会う前は製造業企業の工場で作業改善・新製品の企画開発営業、働き甲斐の改革に向けたコンサルティングスキルの習得に励む。一方で、世の中にある“知らされている知識”の範囲ではすべての人が喜びの人生を生きることを達成できないのでは?と気づき、現在はMMSでの形而上学の学びを自身も進めるとともに、コンサルティングの仕事と並行して、定期的にMAX瞑想システム™の瞑想会、各種癒しイベントへの出展、シャンバラについて語る会などを開催し、“隠された知識(≒形而上学)”の啓蒙およびヒーラー活動を展開している。ヒーリングサロン7の部屋主宰】

 ――料金から考えても、まずは「DNAアクティベーション」の施術を受け、その後にアデプトプログラムを受講するケースが多いと考えられます。川西さんは、先にアデプトプログラムを受講したそうですね。(筆者注:DNAアクティベーションはMMS公認ヒーラーが提供できる1時間の活性化セッション。1万5000円で受けられる)

川西:はい。実は、DNAアクティベーションの存在を知らないまま、アデプトプログラムを受けました。そんな私にとってアデプトプログラムの2日間の内容は、正直「???」状態で終わりました。

 アデプトプログラムの講義で登場した単語を頼りに、「DNAアクティベーションを受ければいいのでは」と思い、自宅からほど近い場所でサロンを経営しているMMS公認のヒーラーさんを訪ねました。

 しかし当時はそれでも人生が変わったと感じることができずにいました。そんな中、ヒーラーさんから「セカンドステップ・イニシエーションというものがある」とお聞きしました。「そのイニシエーションを受けたら人生が変わる」と考えて「ヒーラーズアカデミー1(HA1)」を受講しました。

(筆者注:ヒーラーズアカデミー1とは、MMSが提供するヒーラー養成講座。HA1の受講を終了するとDNAアクティベーションを施術できるようになる。最後の日程においてはアデプトプログラムに続くセカンドステップ・イニシエーションを授かる)

違和感がありつつもヒーラーになった

 HA1を受講してみると、周りは「そもそもスピリチュアルに興味がある」「エネルギーがわかる」という人だらけでした。私はものすごく疎外感を抱きました。「なんでここにいるんだろう」という疑問を持ちつつ、講座の全日程6日間を過ごしました。結局、セカンドステップ・イニシエーションを受け取り、ヒーラーとして活動できる立場になってしまいました。

 私は正直に言いますと、当時はヒーラーになりたいと思っていたわけでもなく、他者を癒やすことに興味を持っていたわけでもありませんでした。見えないエネルギーのことがわかるわけでもなく、スピリチュアルな話にも特に興味があったわけでもなかったので、HA1では数人の知り合いができた程度でした。また、(ヒーラーとして)この先どうしたらよいのかを相談したり情報をお聞きしたりできる仲間や先達がいたわけでもありませんでした。

 このような事情もあって、積極的にヒーラー活動をしたいとも、しようとも思わないまま、かつDNAアクティベーションを定期的に受ける必要性も感じないまま、それまでと同じ生活を送っていました。

 一方で、人生を変えたいという思いは持ち続けていたので、HA1で紹介されていたヒーリングを受けることにしました。そのような事情もあって、一部のガイドさんやヒーラーさんとの交流は続けていました。

 その流れで、MMSのイベント「フォーチュンフェスティバル」にヒーラーとして出ることになりました。このイベントの参加資格として「ヒーラーとしてデビューする人は3人お客様を連れてくること」という条件がありました。そのため、自分でDNAアクティベーションを受けたいという方にお声掛けするという経験も初めてすることになりました。

 ――ハードルとしては、決して低くはないですよね。

 川西:はい。最初のうちは、ふだん経営コンサルタントという堅い仕事をしている私がヒーリングの話をすることにものすごく抵抗を感じていました。しかし、実際に周囲の人にお勧めしてみると、意外にも仕事の後輩が以前からスピリチュアルなことに興味があったと知ることができ、さらにはイベントにも快く来てもらえることになりました。これは私にとっては意外な展開でした。

 ――人は変化の最中にあったとしても、端緒にあってはなかなか気づきにくいものです。当時から変化の兆候は各所に隠れていたようにお見受けします。

学びを進めて見えてきたこと

 川西:何とか人生を変えたかった私は、ヒーリングを受けるとともに、「MAX瞑想システム」のハンドダウン(筆者注:伝統的な形而上学の世界で言う「伝授」のこと。開催できる資格を得ることに等しい)を受けたり、「エンソフィックレイ・ヒーリングモダリティ」のハンドダウンを受けたりと、知識や技術を学び進めていくことは少しずつ続けていました。学びを進めていった先に、人生が変えられるかもしれないという思いがあったためです。

(筆者注:MAX瞑想システム™はMMSが提供する瞑想システム。MMSの創始者であるグッドニー・グドナソン氏が開発した瞑想法で、ヨガや心理学などのノウハウを組み合わせて瞑想効果が高まるように構成されている。エンソフィックレイ・ヒーリングモダリティはヒーリング手法の一つで、宇宙の原初の光線を使うことで根本的なヒーリングをもたらす)

 こうした学びの場を通じて、知り合いや友人が少しずつ増えていきました。そうした中、お互いに悩みを相談し合ったり、学んだヒーリングを披露し合ったり、一人暮らししている自宅でちょっとしたイベントを開催したりする機会が増えていきました。

 周りの友人たちが一つまた一つと新たなヒーリングやディビネーション(タロットや占星術など占術の総称)を身につけていくのを見て「すごいな」と思いました。またそう思いながら自分もいつの間にかそれらを学び始めている、ということにつながっていきました。

あらためて繰り返し受けたら「壁」を越えていた

 そんな中、ふと思い出したことがありました。それは、「人生を変えることができていない」という一番の悩みが根本から解消したわけではない、ということでした。過去、仕事などで頑張って解決できたと思っていた問題と同じ構図が、ヒーラー仲間の間でも起きてしまう、つまり、ループにはまっていることに気づいたためです。

 そこで、「初心に戻ってDNAアクティベーションをきちんと継続的に受けてみよう、それをすることで自分もDNAアクティベーションを他者により積極的に提供していけるようになるんじゃないか」と思い、2020年の秋から毎月、定期的にガイドさんからDNAアクティベーションを受け始めました。

 ――意図しながらあらためてDNAアクティベーションを受けることで、どんな体験がありましたか。

 川西:エネルギー的なことを感じるかというとそれは明確にはわからなかったのですが、DNAアクティベーションの1回目のセッションでは、なぜか自然と涙が流れてきて、それを通じて自分が感情を押し殺し続けていたことに気づきました。

 感情が自然と癒やされていたのだと思うのですが、2度目のDNAアクティベーションでは心が落ち着き始めていて、「DNAアクティベーションって本当に効果があるのかな?」という疑いの気持ちが薄らいで、力を抜いてリラックスして受けることができるようになっていました。3度目のセッションでは、自分自身が素直にDNAアクティベーションのエネルギーを受け取り始め、4度目は落ち着いて施術を受けることができました。

 2年間変えることができなかった壁を越えられつつある、という実感があります。

 ――お話を伺いますと、川西さんの「人生を変えること」に関わる大きな要素は、人間関係にまつわることとお見受けします。

 川西:はい。実際、これまでに実感している大きな変化の一つは、人間関係についての、私自身の行動の変化です。

 かつての私は自分の気持ちを話すことができる方ではなく、どちらかと言えば感情を押し殺して論理的な結論を伝える傾向がありました。後から「あれで良かったのか」「もっと自分の本当の気持ちや、どう感じていたかを正直に伝えて、断るべきことは断った方がよかったんじゃないか」などと悩んで夜も眠れない、ということもありました。

 しかし最近は、悩む前に自分の要望を相手に伝えられるようになり、結果として相手とのフラットな人間関係を築けるようになってきました。それ以前は“上下関係”になりやすいクセがありました。総じて、本音で語り合える貴重な友人や仲間が増えました。

 以前は友人と言える友人が全くと言っていいほどいませんでした。しかし、今は毎週誰かと一緒に映画に行ったり、お茶会をしたり、Zoomで語り合ったりとたくさんの友人や仲間ができました。

 家族との関係も変わりました。実家の母とは疎遠でしたが、今では遅くまで電話で楽しく語り合ったりできています。新型コロナウイルスが拡大する前までは、毎年一緒に旅行に行くまでに交流が回復しました。

 以前は、自己価値がとにかく低かったように思います。人から頼まれごとを受けると断れない、けれども不当な扱いをされたと感じて後からモヤモヤ考えてしまうということが多くありました。

 けれども、今では自分の感情に正直になり、そこから自分の主張をきちんと提示するというコミュニケーションができるようになりました。そのため、不当な扱いを受けることがなくなってきました。自分の軸がはっきりと持てるようになってきたのだと思います。

人生を根本から変える手立てを求めて

 ――時間を少し巻き戻して、お話を伺います。アデプトプログラムを受ける直前は、どのような状態でしたか。

 川西:先ほども触れましたが、とにかく人生を変えたいと思っていました。従来の私はいわゆる「仕事人間」で、仕事以外のすべてを犠牲にして生きてきました。しかし、「果たしてこれが自分自身が望んでいた人生だったのか?」と思うようなタイミングが来ました。

 まず、身体の不調です。慢性的な不調・不定愁訴が続いていて、病院で検査をしても原因不明と言われてしまいました。

 家庭の問題もありました。私がたまたま職がないタイミングで突然、自営業の父親から泣きつかれて「お金を貸してほしい」と言われたのです。今は難しいと断ったところ、何と「娘の人生よりもおれの稼業の借金を返す方が大事だ」と言われて、父の立場もわかるので貯金から父にお金を渡していましたが、内心はとてもショックを受けていました。

 私には当時同棲相手がいたのですが、話を聞いてもらえませんでした。この大変な状況下で頼りになるのは彼だ、と思って相談したのにです。「親の方が大変なんだから我慢しろ」「泣くなら外で友達のところで泣いてこい」とまで言われて、この世には私が頼れるような人がいないんだ、と思って絶望していました。

 仕事も大変な状況でした。当時、仕事は月当たり300時間ほど働いていたのですが、認めてもらえませんでした。正直、私よりも仕事ができない男性の先輩と比べられて、「彼より高い報酬は出せない」と言われたこともありました。

 ――月当たり300時間労働となると、残業時間は100時間を超えます。心身の健康が損なわれるような状態ですよね。

 川西:フル稼働で仕事をする中で、家事全般もこなしていました。深夜勤務で朝4時帰りの同棲相手を寝ずに待って、「家でごはんが食べたい」という要求に合わせて食事を準備したりしていました。

 すべてが嫌になっていました。「このまま先々、自分の実の親や同棲相手だけでなく、さらにはそのご両親の介護までも含めて、他人をお世話しながら仕事だけで終わる人生になってしまうのか」、「自由もなくてこれって地獄じゃないか」、「でも人生変える方法を見つけ出せない」と悩みに悩んでいろいろ探していて、アデプトプログラムという言葉に出会いました。ほぼ迷うことなく「受けよう!」と心を決めていました。

 ――そのアデプトプログラムですが、2日間の内容だけでは満足しきれなかった、という趣旨のお話でしたね。

 川西:はい。先にも触れましたがアデプトプログラムの2日間は「???」状態で、「忙しい中スケジュールを空けて来たのに、果たしてここに何しに来たんだっけ?」という感想しか持てませんでした。

 しかし、これまでの人生にはカケラも戻りたくないので、半信半疑ながら形而上学の学びを進めてきました。途中、苦しいことも、大号泣するようなことも、イライラするようなこともありました。

 けれどもアデプトプログラムを受講してから約2年が経過した今、これまでの歩みを振り返ってみると、「自分の人生を自分でコントロールする」という意志が持てるようになり、実際にそれができている、という実感があります。

仕事に大きな変化、満足度の高い働き方にシフト

 ――仕事の状況はとにかく大変だったご様子ですが、良い進展はありましたか。

 川西:以前は月300時間働いても「これだけ?」と驚くような、私のスキルや経験からみても割に見合わない報酬額でした。当時はそれにすら不満や疑問を感じることも少なかったのですが、今では、週に3日程度以下の実務で同程度の報酬が得られるようになりました。

 その背景には、努力によって確立した自分の市場価値を自分が正当に認め、それを相手に適切に主張して価格交渉ができたことがあるのだと思います。さらにその背景にあるものは何かな、と振り返ってみると、やはり形而上学の学びがあると考えています。

 もちろん人間的・物理的な努力を重ねたこともあります。ただそれと同時に、この形而上学の学びを通じた実践は大きかったと言えます。自分の価値を正しく認識し、それをもって他者にも正当に向き合っていくこと、さらにはそれが実際に実行できる力、これらが身についたのだと思っています。

「本当の自分」と「本当の自由」を手に入れる

 ――アデプトプログラムを受けてイニシエーションを受けた人は、「自分を知る」という道を本格的に歩んでいきます。イニシエート(イニシエーションを受け取った者)として歩み続けてきた体験を振り返ってみて、総じてどんな感想や印象をお持ちでしょうか。

 川西:この道を知らなかった人生には戻りたくない!とはっきり言えます。そして、以前の私のように社会の奴隷のような生活を送っているすべての人に、アデプトプログラムを受けてほしいと願っています。

 ご存じの方も多いと思いますが、私たちの年代(40代から50代前半)の女性は、会社・仕事至上主義の社会風潮の中で就職した人が多くいます。「24時間働けますか?」という広告のコピーさながらの職場も当たり前。その一方で、「仕事ばかりしていると婚期や妊娠可能な期間を逃す」ということも度々言われてきました。実際、社会の様々な領域で、女性の正当な権利が認められていない状況が今よりも多くありました。

 そうした中で、「社会で認められよう」「自分の居場所をつくろう」「存在意義を確立しよう」と、必死で頑張る女性が多かったと思います。私もその一人でした。

 しかし、そのような頑張り方は、かえって幸せから遠ざかるように思います。むしろ、「偽りの自分」を積み上げ、ますます自分を幸せな在り方から遠ざけてしまうのではないでしょうか。

 そんな女性たちに、形而上学が教える本当のことを知っていただき、本当の自分、そして本当の自由を取り戻していただきたいと願っています。

 また、アデプトプログラムに始まる形而上学の学びを進めていく際、どうしても知識の理解を重視したい、つまり提示された知識が納得できたとき初めて次に歩みを進められる、という人も多いかと思います。実は私もそのようなタイプでして、「頭で理解できないものは受け入れ難い」という傾向がありました。

 私は自分自身の体験から、「それを突破するために役に立つのがDNAアクティベーション、ひいては形而上学の学びそのものなのだ」ということが見えてきました。実体験から知識の本質を学ぶことが増え、その結果、深い理解を得ることができるように思うのです。

 深い理解は、自らの力で現実を変えることにつながります。この喜びを伝えたく、是非、多くの方々にDNAアクティベーション、そして形而上学の入門編・アデプトプログラムのサポートを受けていただきたいと思います。

(本コンテンツは「朝活瞑想部」との共同製作です)

■ ◇ ■ ◇ ■ ◇ ■

人は「環境の産物」だ。家族、愛する人、そして学校や所属組織、そして社会から大きな影響を受けながら生きている。それらの影響は、決してネガティブなものばかりではない。だが、本当に自分自身の意志でそれらの影響を取捨選択できているのかというと、必ずしもそうではないだろう。

自らの意志で、何を受け入れ、何を受け入れないのかを選択する。自らの意志で自分自身を創造し、そして社会に働きかけ、自分と他者に提供しうる喜びを勝ち取っていく。このような理想的な生き方の1つが、「アデプト(自らを知る者)」イニシエートとしての歩みから見えてくるように思う。

このシリーズでは「形而上学の世界への招待状」として引き続き、インタビューなどを通じて形而上学のへ入り口部分を紐解いていきたい。なお、リリー・クロイツ氏、Aaya氏のインタビュー(両氏ともMMS公認ガイド)も併せてご覧いただきたい。
第1回:リリー・クロイツ氏インタビュー記事
第2回:Aaya氏インタビュー記事

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