アメリカ全土の学生たちがイスラエルのパレスチナ人大虐殺反対を訴え、立ち上がった！
日々、イスラエル軍IOFによるパレスチナ人大虐殺の残虐な実態が明らかになる中で、明るいニュースもあります。
アメリカの学生たちの圧力に屈しないパワーは、今、アメリカの zionist 社会を揺るがし、zionist 政治家たちを実質的に脅かしています。
イスラエルの大虐殺が始まって以来、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツでは特に、パレスチナサポーターの取り締まりが大激化していて、まるで、戦争に反対する人たちを投獄、拷問しまくった戦前の日本のような状態です。
パレスチナサポートのプロテストに参加しただけで多くの人が逮捕されています。
SNSでイスラエルの嘘を暴露すれば、アカウントを剥奪され、
社会人はSNSでパレスチナ支援のコメントをしただけで、たくさんの人が職を失っています。
ジャーナリストは逮捕、拘束され、パレスチナをサポートする組織は解体させられています。
そんな中、アメリカの大学生たちは勇敢です。
特に、NYの Colombia University の学生たちは逮捕されても、逮捕されても、ひるむことなく、反 Zionist イスラエル、Anti-Genocide、Pro-Palestine のプロテストを続けています。
そして、2024年4月22日夜、Colombia University の学生たちが大量に逮捕されたことを受け、アメリカ中の学生たちが立ち上がりました。
逮捕されてひるむのではなく、更に大きなムーブメントを起こして、大衆の数で対抗。アメリカ全土の大学に波が波及しています。
すごいことです。
そして、今、この波は更に、世界中の大学へと波及しています。
警察がプロテスト、デモに参加した人々を逮捕しまくるのは、プロテストに参加するのが怖くなるように仕向け、ムーブメントを弱体化させることが目的ですが、逆に、増幅、拡大し続けています。
メインストリームメディアの嘘に騙されない Gen Z（Z世代）が全力で欧米の独裁国家たちと闘っています。
パレスチナ人たちは自らの命と引き換えに、世界中を呼び起こしてくれています。
そして、アメリカの学生たち、世界中の若者が、洗脳され続けてきた世界を目覚めさせてくれています。
日本もこの波に乗ろう！
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