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おいしいさは舌で感じるのではない。
食の研究。私たちザ マグリットは、パーティーを研究し、より『ワクワク』するパーティーを創るためにはどうしたら良いか、
日々考えております。
その中で、重要なファクターは、「食」。
盛り上がるパーティーには、食が関わるパーティーがほとんどです。
「美味しい」とは何か?そこにもフォーカスをあて、研究しております。
感覚の化学人は何かを食したときに、『おいしい!』とか『まずい~』という言葉を使います
マグリットの料理が美味しいと感じる理由(わけ)。
Chef Ryugo Sato**Chef -シェフ- マグリット料理長 佐藤 竜吾 Profile
横浜生まれの横浜育ち。1982年生まれ。幼いころから洋食文化に触れ、関東有名シティーホテルやフランスでの経験を経て、ザ マグリットの料理長に着任。「料理とは、作り手の気持ちが味に出るもの。」そんな思いで常にベストを尽くすのが、佐藤流。後世に残る「前例のない料理」に日々本気で挑戦している。趣味/
独自の料理スタイル フュージョン料理
マグリット フュージョン料理相反する2つのものを融合させること。
それがマグリット流。
このこだわりがフュージョンという料理を生み出し続けている。
割烹旅館が前身のマグリットがパーティーを創る際に大きな力をいれているのは、もちろん「料理」。
はっきり言うとマグリットの婚礼料理は一般的な和洋折衷とは全く違う。
マグリットの料理の基本的な考え方は、このフュージョンというスタイルにある。
醤油
20年の研究の成果、『真鯛の煎餅焼き』
うまいものを食べさせたい。
燃えるような情熱が奇跡の料理を創り出す。
料理は人を喜ばせたいという愛の結晶です。
料理人に大切なことは熟練した技と、考える力。
それをやり続けるためには、情熱は欠かせない。
その原動力となるのは、やはり人を喜ばせたいという「人への愛情」そのものだと思う。
その一皿のレシピは、ひらめきと科学的根拠から生まれる。
料理に必要なものは、発想力。あらゆるヒントをもと
アニバーサリーハウスとしての使命から誕生した、 マグリット特製トマホークステーキ
2020年1月、日本で初めてコロナウィルスの感染者が発表され、1年以上が経過しました。
昨年2月下旬ごろから、結婚式を間近に控えた新郎新婦様から、挙式延期のご相談が相次ぎました。新郎新婦様の本心としましては、「楽しみにしていた挙式を行いたいが、ゲストの皆さんのことを考えると、延期せざるを得ない。」
新郎新婦様にとっては、本当に辛い決断だったと思います。
『目の前のお客様にベストを尽くそう』という
**ダイエット効果あり!?筋肉グリル企画 対談 <ヨリミツチャンネル 依光 修一郎 様> 2020年3月29日配信
ザ マグリット ブレーンのひとり、依光修一郎氏弊社料理長の佐藤竜吾との対談。ほぼノーカットにて配信。
いつも監修いただきありがとうございます。
株式会社マグリット
副支配人 南雄大
THE MAGRITTE @partylabo.