「これを日本中の人、世界中の人に体験してほしい。」TheLifeSchoolの魅力を語りまくる夜〜前編〜

昨年のThe Life Schoolに参加して仲良くなったというお二人が、ディレクターのアヤパンを飲みに誘ってくれたのですが、結果The Life Schoolについて語りまくる夜になったので、記事にしてみました。実際行くとどんな良いことがあるの？と迷っている方に、リアルな参加者の声をお届けします。

☆登場人物☆
・田中 よしみ さん (以下:よしみ)/30代、会社員。The Life School2018に参加。(写真右)
・杉浦 愛実 さん (以下：まなてぃー)/20代、会社員(広告系)。The Life School2017、2018に参加。(写真中央)
・松元 絢 (以下:アヤパン)/30代、今年4月からフリーランスに。The Life Schoolディレクター。The Life Schoolには2017から参画。本記事のインタビュアーと編集を担当。(写真左)

Q.二人がライフスクールに参加してくれたきっかけは？

「このチャンスを逃すと後悔するな、と思った。」

よしみ：一昨年参加したイベントの登壇者の二人がライフスクールについて話していたことから興味を持って、そのあと参加した別のイベントでもライフスクール関係者に偶然会ったりして・・・導かれるように迷いなく参加したかな。実はその時期は体調不良から復活したタイミングで、自分に必要なものを選びとっていけたのかも、と今振り返ると思う。
まなてぃー：私はもともと自然が好きで.HYAKKEIというWebサイトで、ライフスクールのレポート記事を読んで知ったの。そこから、少し迷ったけど、楽しそう！と思って参加を決めた。
アヤパン：すごい！そこに戸惑いはなかったの？だって、よく分からないイベントじゃん、なんか "ライフスクール" って名前も、漠然としてて怪しげじゃない？(笑)
まなてぃー：うん、誰かの紹介とかじゃなかったから、ちょっと怪しいと思った(笑) でも、こんなすごい人たちが集まるイベントが、こんなお得な価格とスケジュールで開催されているのか、と興味が湧いて。行かないと後悔すると思った。イベントって、このメンバーでこの場でこの時って、本当に一度切りじゃん。このチャンスを逃すと後悔するな、と思ったの。

Q.実際参加してみてどうだった？

まなてぃー：これを日本中の人、世界中の人に体験してほしい、と思った！来てる人たちが自分の人生に責任を持って、自分で選んで楽しくしようとしている人が多くて。場づくりも細かいとろまで、きちんと考えられていて雰囲気もすごく良かった。講師との距離も近くて、新しい学びとか出会いとかにあふれていて・・・会社で何かモヤモヤしてるって人にも体験してほしいなって思う。来てる人は学びに貪欲な人が多いよね。
アヤパン：学びに貪欲な人が多いってことは、いわゆる意識高いキラキラ系の人に囲まれた時のような、気後れは感じなかった？
まなてぃー：それは無かったかな。どちらかというと"自分"に向き合う時間で、周りの参加者はそれをサポートしてくれる、という感じ。私はもともと、気持ちはあるのに動けないところがコンプレックスというか課題に感じていて、でもライフスクールの皆はそれをどうこうとかじゃなくて、その気持ちがあることを認めてくれる。そんな安心感があった。
よしみ：なんかキラキラ系というより、ワクワク系って感じだよね。ワクワクして、ハッピー♪ってなるから、結局人生としては成功。
まなてぃー：ビジネスに関する講座もあるんだけど、ビジネスで成功したい、というよりワクワク生きてそれが結果ビジネスとしての成功になってる。そんな価値観を大事にしているというか。
アヤパン：よしみちゃんはどうだった？
よしみ：私は楽しすぎて記憶がない(笑)　そして、終わってからもライフスクールの出会いやご縁が続いていて、学んだことが自分にジワジワ浸透してる。こうやって、まなてぃーと会ったり、色んな受講者や講師の方と何かで再会したり。ライフスクール当日は話せなかった八子さんにもアヤパンに声かけてもらって、後日の飲み会でお話できたしね。

>>後編に続く・・・後編では、特に印象的だった講座や自分がどう変わった？って話がまだまだ続きます。お楽しみに！

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