接触フリー、リモートアクセスによる’新しい図書館運営’のあり方とは

画像1 コロナ禍、図書館運営で求められる苦悩は多い。電子化が進んでいるアメリカ、内、多様化ニーズが特に求められているカリフォルニア州で、多数導入されているKono Libraries
画像2 できるだけ行き渡る市民サービスとして、館内Wifi環境だけでなく、来館が困難な多様なニーズに応えられるよう、オンラインリモートでの閲覧アクセスも可能
画像3 図書館側での運用は実質フリー、なぜならばPowered by Kono方式で、プラットフォームはKonoより提供されている。
画像4 事前に図書館毎の、認証方式を設定するだけ。よくある形式のひとつとして、図書館カードの番号を活用した運用も可能。
画像5 後は、各ユーザーによるログイン:アクセスはPCだけでなく、アプリからもOK、もちろん24時間、どこからでも完全なリモート環境~
画像6 雑誌を選び、目次別でのプレビュー表示から、みたい記事をダイレクトに選択
画像7 通常のPDF表示:デスクトップやタブレットならまだしも、スマホ環境だと文字が小さい・・・
画像8 ハイブリッド閲覧からの「見やすいテキスト拡大モード」は、弱視など視覚障がい等読書困難者にとってはうれしい機能! もちろん、地下鉄、電車、バスで揺られながらのスマホ環境下にとっても使える~ https://library.thekono.com/
画像9 図書館向けには、Kono Libraries、店舗ビジネス向けには、Kono@:共にペーパーレス、オウンデバイスによる接触フリー環境を極力サポート~ https://ja.konoactivity.com/

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