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【資料付き】農ライファーズに込めた想い


農ライファーズです!
昨日からマスク解禁!コロナが流行し始めてからもう2年以上経っていたんですね……。

ところで、農ライファーズって結局何やってるチームなの??
ってことで、自己紹介させてください🌱

(農ライファーズを応援してくれている皆さん、いつもありがとうございます!)

1. 農ライファーズ代表井本の想い

タイトルにある麦わら帽子が似合う男!!
彼が農ライファーズの創設者、井本喜久(通称いもっちゃん)です!

農ライファーズは彼の周囲の環境の変化がきっかけで誕生し、進化し続けてきました。

農ライファーズ。今日で事前登録者数が500人を超える。心から感謝。農的な暮らしをしてく人たちが集まるコミュニティ。正式なスタートは11/11から。僕はこれまでThe CAMPusという屋号で「農」という文化価値を世の中に広めていくための活動を5年間やってきた。この活動を始めたキッカケは、2013年の年末に妻が肺ガンになって余命1〜2年という宣告を受けた事だった。その時から「人は何故ガンになるのか?」の探求が始まった。医療が発達した現代でも日本の2人に1人がガンになるという中で様々な書籍やセミナーやYouTubeで独学した。行き着いたのは、ガンの原因の半分は「食」で、もう半分は「心」だった。以降、僕は心が健康になる食を求めて、農家のもとを訪ねていった。一番初めに訪ねたのは淡路島の菜音ファームのMUDOくんだった。彼が言ってたのは「俺たちがやってるのは農業じゃなく農ライフ」なんだと。つまり「ただ自然の中で暮らしてる中にキャンプ場もあるし、カフェもあるし、そこで食べるものを畑と田んぼでオーガニックで作ってる」のだと。それでいて食料自給率は7割越え。僕は衝撃を受けた。もうこの生き方しかない。そう思った。けども、僕はその頃、妻が闘病中だったし、子供も小さかったので自分が農家になる!というまでの決断はできなかった。だったら僕が衝撃を受けた「農家の生き方や哲学」を学べるメディアを創ろう!と思ってThe CAMPusを2017年11月末に立ち上げた。農をテーマにした有料ウェブマガジンからスタート。その直後に妻が亡くなり、僕はそこからずっと「農」への探究心が今でも爆裂し続けている。2020年には小さい農家の営み方を学べる「コンパクト農ライフ塾」をスタートさせ、それがキッカケになって今では様々な自治体や省庁とのコラボレーション事業も始まった。そして今年。激動する世界情勢の中で「農」への注目がかつてないレベルで高まってきている。僕は今こそ「農ライフ=自然と共にある暮らし」にみんなシフトしよーよ。って思う。僕自身が農ライフによって、本当に大切なものが何か?を気づかせてもらえたし、心豊かな人生にシフトさせてもらったから。自然の存在に気づき、触れて、愛でて、心も身体も健康になることで、人間関係が代わり、新しいことにどんどんチャレンジしていけるようになる。そんなウェルビーイング高い人たちを増やすための活動が「農ライファーズ」なんだよね。何とかこれを社会のムーブメントにしていきたいので、みんな引き続き力いっぱいよろしくでっす💪

井本喜久 Facebookより引用

2. 農ライファーズって何やっているの?

「世界を農でオモシロく!」をテーマに、さまざまな活動に取り組んでいます。

皆さんはどの事業に興味がありますか??

農ライファーズ 基幹事業

詳細は、是非付属の資料をご覧ください!

3. 農ライファーズが作る世界


自らを価値ある存在と認め
新たな価値を
生み出せる人に。

農業じゃなく農ライフ。
「農ライフ=自然と共にある暮らし」
農ライファーズは農ライフ(自然と共にある暮らし)
の実践を通したウェルビーイングな人生を叶えるプロセス
【農ライファーズウェルビーイングプロセス】を提唱し、
社会のウェルビーイングを高めてこの世界をもっとキラキラさせることを目的にサービスを展開しています。

4. 本当に豊な人生を求めているあなたへ

農ライファーズは
農作物の作り方を学ぶコミュニティではありません。

自然環境の中での「暮らし」と「商い」の両輪が豊かになる
持続可能な生き方「農ライフ」は
今後ますます世界的なスタンダードになっていくと考えます。

より自分らしい生き方を模索する仲間が集まり、学び、考え、創造し
共にウェルビーイングを
高め合っていくコミュニティ
それが「農ライファーズ」です!

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【農ライファーズご登録方法】

①まずはこちらのリンクをクリック▼
https://noulifers.com/entry/

②リンク先の「農ライファーズお申込フォーム」に入力してLINE公式を友だち追加

無料で参加できるので、ぜひお気軽にご登録ください♪

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