シアターオブザマインド

自分自身に発信するメディアを目指しています。心の中の劇場をご観覧ください。

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最近の記事

ひと手間加えて小説の世界観に集中できる読み方

お世話になっております。 シアターオブザマインドです。 ひと手間加えて小説の世界観に集中できる読み方について、以下、ご案内いたします。 まず、読みたい小説とそのオーディオブックを用意します。 次に、本を聴きながら、本を読みます。以上です。 オーディオブックは以下がおすすめ。 https://www.audible.co.jp/ep/audiobook?source_code=GPSSRCHALLW0710150002&gclid=CjwKCAjw_-D3BRBIEiwA

    • 本の読み方(情報抽出精度と定着率の高い本の読み方)

      お世話になっております。 シアターオブザマインドです。 こちらは自分自身に発信するメディアです。 実用書・専門書の読み方について、以下、ご案内いたします。 ① Amazonで気になる分野、キーワード、書籍を検索します。 レコメンド機能を確認し、その分野で多くの人が読んでいる代表的書籍及び周辺書籍も含めてチェックする。(その分野について人と少し話が出来るようになります。) ② ブックオフオンラインで、先に調べた書籍を購入します。 ブックオフオンラインを使うのは、書籍の品

      • 人は移り気な生き物だ

        お世話になっております。 シアターオブザマインドです。 ここは心の中の劇場。 自分自身に発信するメディアです。 長い自粛を明けた自分自身へのイメージを処方いたします。 ・まず人は「あれがやりたい、これがやりたい」移り気な生き物だ。 ・やりたいことと責任と目標がシンプルに繋がっているときは幸せだ。 ・ゆらゆら移り気な心で重なるところを見出す目が必要なのだと思う。 ・次に世の中は濁流のように変化する。 ・「運命を受け入れたときに初めて道は開かれる」 ・流れに身を任せ船を乗

        • ご挨拶と所信表明

          はじめまして、お世話になります。 こちらのノートは、世の中というメディアから吸収して、知識や経験というフィルターを媒介して、心の中の劇場に広がるイメージを書留めていく台本です。この台本は自分自身が生きていくために活用したいと思っています。 世の中には不特定多数に発信するメディアがあふれています。 ここでは自分自身に発信するメディアを目指します。 異なるように受取られる行動であっても、感情や理性のところで共感できることもあります。現実の行動に移る手前の、劇場内の感情や理性

        ひと手間加えて小説の世界観に集中できる読み方