これが本当の「愛」でしょう 〜GLAY編〜

先日の私の赤裸々話しの続きを書こうと思ったのですが、
ゆるい話しを挟んで
今日はこの続きではなく、また世代がバレバレな
名曲の紹介をしたいと思います。

この名曲たちは私が中学生の頃に大人気だったGLAYの曲です。
学生の頃はカラオケでも定番の曲でした。

あの頃（中高校生のとき）はどれだけこの歌詞の素晴らしさを理解していたのかは完全に疑問です。笑

今聞くと鳥肌が立つほどです。
作詞作曲をしているTAKUROは神ですね😭💓
特にね、歌詞が素晴らしすぎるのです。
私はこの年齢になって「愛」を深く知ることになりました。
ただ、彼はこの歌詞を書いたのは20代でしたよね？
信じられません。
あの孤高なオーラは既に知り尽くしていたのでしょうね。

音楽って、今の気分で聴きたくなる曲って変わりますよね。
私は男性が歌う「愛」をテーマにした曲が好きで
失恋した時は失恋ソングを聴くタイプではあまりなく、
「愛」をもらえる歌を聴き流しています。

人生の節目節目に音楽に助けられました。

「No Music 💛 No Life」

私は「愛」の形についてよく考えているのですが、
久しぶりに、この3曲を聴いて真実はこれだよね。と
感じたので、シェアをさせていただきました。

名曲だと言われている理由が分かるか分からないかは
その人の好き嫌いもあると思いますが、
今の自分の状態を表すものなのかなと思います。

恋をしている方、
恋をしたい方、
愛している彼がいる方、旦那さんがいる方
ぜひ聴いてみてください♪♪

「HOWEVER」
  https://youtu.be/gPcPseeICjs?si=gDyVRJhojXVl2dbZ

「春を愛るす人」

「SOUL LOVE」