【ただの日記】出張

　こんばんは、ひよこぶちょーです！

　いよいよ明日で毎日noteを宣言してちょうど丸一年になります。歳を重ねると一年経つのが早いと思っていました。しかし、noteに記したことを読見返してみると、毎日様々なことを考え、感じていることを実感します。当然ながら時間の経過は子どもも大人も平等で、我々大人が毎日に無頓着になっているだけではないかとも感じます。

　さて本日の内容ですが、出張についてです。マーケティングの時は全国、今は東日本が管轄エリアです。コロナ禍は全く無くなった出張が昨年から少しずつ復活してきました。
※ちなみにトップ画は本日飛行機から撮ったヘタクソな写真です。綺麗だったので、、、

雪だらけで2回ほど滑りました

対面でしか伝わらないこと

　米国の多くの企業のトップが出社を義務化していることを考えれば、やはり我々は会うことによって必要な情報以上の何かを感じているのだと思います。純粋に"あの人と会って話したい"って人いますよね。会うだけで元気をもらえたり、楽しい気分になったり。我々は対面することで五感だけではないものを受け取っているのだと考えます。

　私も可能な限り営業担当者と現場で一緒に仕事がしたいですし、しようと心がけています。様々な困難がありますが、Web会議での打ち合わせだけでなく、共に顧客のもとへ行き、一緒に悩み、解決策を考えることをとても大切にしています。一方、コロナ禍を経験し、webで出来ることと対面で出来ることを分ける事で仕事効率、生産性が向上したのは間違いありません。

家族

　出張に行けば当然家族とは会えません。長い出張になるとお恥ずかしながらホームシックになることもあります笑。子どもと一緒に寝たいなとか、妻と話したいなとか。そんな風に考える時はつくづく自分のモチベーションの根源は家族だなと感じます。

　本日もここまで読んでいただき誠にありがとうございました！明日で毎日noteは最終回とさせていただきます！それでは！