三日坊主の話。

きちんと三日で止まった。びっくりする。だって書くことないんだもん。
でも書く、ちゃんと書く。書くことがなくても書く。

そもそもこのnoteをまた書きはじめたのは、夫と共に行った居酒屋での会話にあった。
「もっと文章を書くことをやってみたい」という私に、夫が「お互いに日記をつけよう。サボっていいのは一週間。辞める時は罰金10000円」と提案し、私は勢いでそれを受けてしまった。

ちくしょう、なんてこった

と今になって思う。酒の勢いで承諾してしまった。こうして文章を書くことは実際好きだ。上手くはないし技術もないけれど、自分の気持ちや考えを整理したり、こうして記録として残すことで後で「こんなこと思ってたのか〜プププ」と思えたりするから。
でも〜〜〜あまりにも書くことがないよ〜〜〜〜!!!!!
仕事場と家の往復はだめだ。もっと外に出てたくさんのものを見なければ。改札前でイチャつくカップルとか。
↑の人たちに対して、昔は「な〜〜〜んでこんなところでイチャつくかね!?!?!家でやれ!ホテルでやれ!!」と思いながらジロジロ眺めていたものだが、今となっては「いいねえ、離れがたいよねえ。まぁコレから連れ込めるかどうかって駆け引きの可能性もあるけどねえ。それもまた一興よねえ」などと思いながらジロジロ眺めている

結局めっちゃ見る

ごめん。本当ごめん。でも見ちゃうよ〜〜!!!!気になるんだもん〜〜〜!!!!許して〜〜〜!!!!!許せないなら家でやれバカ。

明日はもっとちゃんと書きます。何かネタとかあったら教えて下さい。読んでくれてありがとうございました。さようなら


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