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守護霊は、人間が憑く訳ではない。

皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。

さて、今回のテーマは
〖守護霊は、人間だけじゃない。〗
というテーマです。

恩を感じた(命を助けられたレベル)畜生が
そのまま守護霊として憑く事も
世の中には存在する事はご存じでしょうか?

代表的なのは、犬・猫・蛇・猿・狸。

畜生は、仏には成れないが神には成れる。
人間は、神には成れないが仏には成れる。


これを大前提として覚えておいてくださいね。
京都は、どちらかというと
〖祟り神〗を奉る神社や寺が多くあります。

鬼・悪魔・祟り神…

ギャル霊媒師の飯塚唯さんも
自分とは宗派は違いますが、彼女が言っている事は、嘘に聞こえないんです。
本当にマジ(霊界・死者)の世界を見たくもないのに視えてしまっている方だと…。

視えない方が幸せなんです。
視えると、本当に生活がしづらい。

だけど、自分を守ってくれている存在は目には視えないけど
頭の上から自分を見下ろしているので
ちゃんと〖ありがとう〗と口に出して言いましょう。
声に出して言いましょう。
お墓参りも1ヶ月に1回行くようにはしてください。
せめて、1年に1回だけでも行ってください。

と、この世の中に伝えている唯一のお方だと感じました。

彼女を否定するという事は、
自分がいざ亡くなった時(魂だけの存在になった時)に自分の存在を否定される覚悟を持ってください。

それだけ視える方というのは、特殊であり
リスクを伴う能力なので
見守ってあげるのが一番の心構えなのではないでしょうか。

自分は、猫あんまり好きじゃなかったんですが
非常に興味深いというか面白い話があったので、あまり怖くないものを選びました。 


自分は、オカルトの話を聞いたりするのは好きなのですが
ハッピーエンドじゃないものは気持ちを暗くしますし、胸糞なものもあったりするので
なるべく私のファンの方には
そういう思いをしてほしくないので
出来るだけマイルドな、オカルトのお話を抜粋させて頂きました。

犬も猫も可愛くて好きです。
(犬みたいに懐く猫は、特に好きですね。
あまり見かけませんが。笑)
もう少し裕福だったら、ペット可の物件を選びたかったんですが
私の懐事情があまり良くないのもあって
飼いたいけど飼ってあげられない…。

人も動物も自然の一部でしか無いのですが、
感謝を持つ事が出来るのは、人間と天界に住む者だけだと、お聞きしました。

ぜひ、興味があればご覧下さいね。
どれも2ちゃんで書かれた話を分かりやすく動画で編集してくださっているので
忙しい方向けです。

ここまで読んでくださりありがとうございますm(_ _)m


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