☆家族が体験したアメリカでの出来事☆


ワクチン接種を2回終了した後、昨年末、新潟に帰省した時、久しぶりに姉と長くお話しが出来ました(╹◡╹)♡
あまりにも違う価値観や考えの姉妹だから、電話で話していると誤解が生じるという事で、電話でのお話は向いていないと感じた姉は私とのコミュニケーションをとっていなかったと教えてくれました。確かに。対面だと楽しくお話し出来るけど、電話だと、あまりね。LINEもやっと交換できて✨円満に関係を築けている訳ですが、気付けばコロナ禍だったので、約2年ぶりに会えた!と思いとても嬉しく、お互いのことを色々とお話ししていました😊
私が体験したことのないお話しが聞けるから楽しいなぁと思います☺️

大体がアメリカ🇺🇸のことです。あとは趣味のこととか。


苺ポップコーンを作ってみました🍓🌟




姉がアメリカのサンタ・バーバラに住んでいた時、よく行っていた場所があったそうです。
アメリカの基地になると自然がそのまま残っているようなエリアがあり、そこには絶滅危惧種のラッコ🦦✨がいたりと、自然がそのまま残っている場所が好きでよく足を運んでいたみたいです。

あとは、マイナーで知っている人が少ないビーチ🏖など。
誰も人が泳いでいないような、まるで人を寄せ付けないぞ!というような雰囲気の、そんなビーチへ一人で行き、黄昏れている時間が癒しだったみたいです✨
そのビーチには、可哀想なのですが、病気か何かの理由で荒波の中で泳げなくなって、まだ生きているアザラシ🦭の子どもとかが打ち上げられているみたいです。
この光景を見る時はさすがに心が痛みますよね😢

でも野生動物は助けてはいけないという決まりがあるので、何も出来ない中で可哀想と思いながらも離れた場所で見ていたら、コヨーテみたいな狼🐺みたいな動物が現れて、アメリカってそういう動物がいるみたいで、大型の犬🐕!みたいな動物が、そのアザラシをいじりだして🦭💦

アザラシもですが・・・私も食べられるのではないか⁉️と危険を感じたそうです。それは確かに目の前にいたら怖くなります。

そこのサーフビーチ⛱、本当に人が入ってはいけないような雰囲気で、ほかにも、そこで波乗り🏄‍♂️をしたUCSBというサンタ・バーバラの大学生がサメに食べられて死んでしまったそうです。やばいです(・・;)

よくボディボードをしていた姉は、そこのビーチが気になっていて「入ってみようかなぁ✨」と思っていたけれど、でも何となく野生の勘で、「この海にはやっぱり入ってはいけない」という気持ちがよぎり、一度も入ることは無かったそうです。

その予感は的中していて、後にその大学生の話しを耳にした時は「やっぱり入らなくて良かったぁ」と、心から安心したそうです。もし入っていたら食べられてしまう可能性もある訳だから、お姉ちゃんが生きていてくれて良かった🥲✨と思いました。


他の方のお話しをお聞きしても、直感の大切さを教えてくださいますし、誰にでも備わっている瞬時に感じるその感覚は絶対に無視をしてはいけないサインだと思いました。自分を守る為の大切なもの✨

出来ない時は人様に頼る時も多々ありながらも、(感謝です🙏✨)自分の直感通りに素直に歩んでいき、安心・安全に物事を進めていけたら良いなぁと思いました!

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