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音楽家のタイム・マネジメント・セミナーが世界で満席になる理由

イッツ・インポッシブル

日本では2年ぶりの開催となる「音楽家のタイム・マネジメント・セミナー」を2024年4月29日月祝に開催することになりました。

私は金額を一切変えていませんが、不景気の20年前も、物価上昇した今も、世界のどの国でも25万円は高額です。

なぜ、このようなセミナーが世界中で一瞬で満席になるのでしょうか?

幾度となく世界中で「なんで毎年受講するの?」と私が聞いています。受講者は

「ビコーズ・イッツ・インポッシブル(だって不可能だもん)」

と、答えます。何が不可能なんでしょうか。

5時間

まず、時間は5時間です。午前2時間+午後3時間です。

指導内容は100コンテンツです。

1時間に20コンテンツ・・・つまり、1コンテンツ3分です。

この3分に落とし込む作業が不可能なのです。どんな3分でしょうか?

3分

プラトンが主張するソクラテスの言葉を音楽家がどのように利用するかを考え、実際に利用した音楽かが結果的どうなったかの統計データがあり、それを取り入れてもらう・・・

これで人生の1週間の読書時間と大学一学期分の講義時間と同じ境遇の人が実践した人生数個分です。これを3分で吸収して頂きます。

ソローをどのように取り入れる? 3分

ラッセルをどう使う? 3分

二宮金次郎は音楽家としてどの方向から考える? 3分

老師は? 孟子は? 孔子は? 全て3分ずつ

ドストエフスキー5大長編をどう取り入れる? タイトル読むだけで3分かかるのが普通です。

1コンテンツは本数十冊分、人生1個分です。

つまり最低でも人生100人分を吸収可能なのです。

これだけ凝縮して、小分けにするのが私にしか不可能なんです。だから世界で「イッツ・インポッシブル」と言われるのです。

なぜ世界?

なぜ、私が世界でこの講義をやって満席になるか・・・は、上記だけじゃなくて、世界でも私じゃないとダメなんです。

日本人で、世界で活動して、トライリンガルで、キリスト教教育、仏教教育、イスラム教教育を経験して、世界で自分だけではなく、「受講者の実績」を出しているのは私だけだからです。他にいるなら私も受講しに行きます。

もし、日本語の歎異抄と方丈記と、アラビア語のコーランと、英語の聖書が読める人がいるなら教えてください。さらにその人が音楽学でジャズのバークリーとクラシックの東京藝術大学を出ているなら1億円払ってでも弟子入りします。

2024年3月30日土曜日18時00分募集開始

上記時間に募集開始します。恐らく募集から5分で満席になります。

公式LINEでは

公式LINEでは2024年3月24日13時30分から募集開始します。公式LINE枠は先着2名のみです。

受講をお考えの方へ

受講をお考えの方はどうか来ないでください

考える余裕があるような人を相手にしてる時間はありません。そのままの人生をお楽しみください。

25年以上同じスタンス

「来て下さい」と言うスタンスは取りません。

音楽人生に真面目な人だけで集まり、逃げ切りましょう。

先行情報はどなたでもお取り寄せ可能です。以下からどうぞ。

津本幸司HP

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