"死ね"って何度も訴えてくる声が私の頭の中にずっと居る

こういう人、意外と多いと思うんですけど、どうでしょう。近しい例で言うと強迫性障害の"強迫観念"に通じるものがあるんじゃないのか、と感じるのですが、自分は強迫性障害では無いしあくまで想像ですので悪しからず。


その声は『ずっと自分の中で言い続けている』ように見えて、意外と『比較的落ち着いていてぽつりぽつりと単調でちょっと静かになる瞬間』があったり、『人混みの喧騒の如くけたたましい勢いと力強さで訴えてくる瞬間』があったり、【環境や状況に応じて声の大きさや言い方が変動する】イメージです。


訴えてくる言葉は基本的に「死ね」。理屈も道理も通じない。脈絡も辻褄もない。でも、違う言葉の時もあります。

「お前のせいだ」「役立たず」「みんなお前のこと変だと思ってる」「気持ち悪い」「お前は〇〇なんだからこうしろ」「調子にのんな」「良い加減にしろよ」


基本的にこんな具合の言葉が多いです。怒ってますね。今は、会社から帰宅しお風呂を済ませ食後のため、お腹いっぱいで眠いせいか、静かです。そういえば、眠いと声も元気ないです。あくまでも自分の言うことですね。

 
声がうるさくなるときは、『人目に晒されているとき『強い口調で怒られているとき』『強いショックを受けた時』


主にこういう瞬間が多いです。


眠くなってきちゃって文字が書けなくなってきたので、ここで書くのやめます


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?