【あなたはどっち？】面白い人になるか、役に立つ人になるか

こんにちは、
webプロデューサーの吉田です。

YouTubeの動画企画・編集を
やり始めて、はや半年が経ちました。

こんな感じで、

サムネイルの作成レベルは
どんどん上がるんですが、

なかなか、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
面白い・役に立つ
企画が作れません…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なぜ作れないのかアドバイスを
もらったところ、

★ターゲットに憑依できてない
★ターゲットの悩みを分かってない
★自分の心が動いてない

講座やスクールの
プロデューサーという仕事なのに

まだまだ人の気持ちに迫れていない。

そんな、人の心にタッチできてない僕ですが、

これから進化するため、
生き抜くための3つの心得を
書き記してみました。

僕は人を惹きつける面白さや
魅力、タレント性に欠けた人間です。

「僕も、私も、そっちかも」
って方はぜひ読み進めてみてください。

①ビジネスの本質は●●

ビジネスやコンテンツ(商品)の
本質は「問題解決」

と、有名YouTuberが言っていました。

だからこそ、

★ターゲットに憑依できる
★ターゲットの悩みを分かる
★自分の心が動いている

ここを磨いたり、深めて、

☆問題を発見できる力
☆問題を解決できる力
☆周りを面白くできる力

を身につければ、

自分の問題も他者の問題も
解決できる人になれるんだろうなと。

ここを伸ばすには、自分で考えてもズレるので
理想に近いモデルを見つけてマネ
しようかと思っています。

②面白い人、役に立つ人どっちになるか？

(仕事として)
人に好かれる・求められる人は
先程と重複しますが、

1.問題を発見できる人
2.問題を解決できる人
3.心・感情を満たしてくれる人

すべてを満たせれば最高ですが、
なかなかそうはいきません。

なので、

■面白い人になるか
■役に立つ人になるか

どちらかに力をフォーカスして、
(僕は後者)

③誰にとって役立つのか？

●自分の経験やスキルが
「誰」にとって役立つのか？

●自分は「誰」と関わりたいのか？

誰にとって役立つ存在か、
求められる存在になるかを決めて、

↓

■「誰」が持っている
　・顕在的欲求
　・潜在的欲求
　・将来的欲求
　を考え、憑依して

■「誰」の問題を発見、共感して

■「誰」の問題を解決できる力を
　身につけ、高めていく

↓
この流れを元にして、

◎なぜ自分がやるのか？
→理由・ストーリー

◎なぜ解決できるのか？
→経験・実績

◎解決した未来
→過去から今までの変化

を設定して
YouTubeとかブログとかで、

「誰の、何を、どのように」
解決できるのか
　
を表現していけば、

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
特定の誰かにとって
役に立つ存在になっていける
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

そこから、

ビジネスが生まれてくるはず。

キーワードは
「問題発見」と「問題解決」

誰でも、誰かにとって役立つ
経験やスキルはあります。
(そう信じてます)

すでに「ある」ので、
あとは表現する勇気だけです。

僕自身に言い聞かせる内容ですが、
参考になれば幸いです。

今日は以上です(^^)
ありがとうございました！

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