今を守って生きよう。イヤな過去からも、憂いが多い未来からも。。。まずは、今を愉しめるような心境になろう。そうした心境であればこそ過去にも未来にも公平に適切にバランスよく、反省したり備えたりできるようになる。中道の大道に入ることができる。

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