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3月2日(土)に算数イベントやります🎵

算数イベント開催します!(新小1対象)

こんにちは♪いつもお読みいただきありがとうございます!
てつなぎクラブのしがないバイオリン弾き、ナオです。

前回の記事が子どもの教育系のお話だったこともあり、
今回は、直近で開催される子どもの教育にまつわるイベントにつきまして書かせて頂こうと思います。

では、早速恐縮ではございますが、告知になります!
約2週間後の3/2(土)に、赤羽会館にて子どもたちが楽しめるように考えた算数イベントを開催予定です^^

こちらのイベント、ご参加いただくお子様の対象は令和6年度の4月から小学校新一年生になられる方が対象になります。
上のお子さんや下のお子さんが待機できるスペースもご用意しておりますので、お気兼ねなくお子様たちと一緒にいらしていただけたら嬉しいなと考えております^^

詳細はチラシをご覧いただけましたら幸いです!

3/2(土)開催の算数イベントのチラシ

開催する理由

まず、てつなぎクラブのコンセプトとして、お子様も、ママとパパもほっと笑顔になれるような(ホットスマイルになれるような)有意義な自分時間をお過ごしいただきたい、という考えがあります。

今回、算数イベントを開催させていただくにあたり、お子様のためになるような内容はもちろんのこと、お母様とお父様にも笑顔になれるような充実したひとときをお過ごしいただけたら嬉しいな、という思いより、ご兄弟の方を連れて来ていただいてもOKなイベントを企画させていただきました!

イベント中は、もちろんお子様と同じお部屋で見守ってくださるのも大歓迎ですし、ご兄弟も一緒に過ごせる待機スペースにて過ごされたい方も大歓迎です!待機スペースにてお母様お父様にはなるべくゆっくり過ごしていただきたく、スタバのコーヒーもご準備しております^^

また、対象を小学校の新一年生にした理由としては、自分の子どもが小学生になるというのは、親としてかなりの不安があるとのことで、てつなぎクラブのリーダーのしおりんも以前私にお話してくれました。他のてつなぎクラブの会員やお友達のママさんたちからも同じようなお声を多く頂き、そんな多くのママのお声から、この算数イベントは生まれました。

私の子どもたちはまだ小学校入学はしていないのですが、小学校に入学すると共に、学校にいる間は勉強する時間がメインになり、今までの生活とはかなり変化がある生活にかな?と、今から思ったりします。

そんな中で、小学校入学前に、新一年生の算数ではこんなことを学びます〜という内容を、いわゆる「机に向かうお勉強」スタイルではなく、すごろくゲームでお子様同士で楽しく自然と体験していただけたら、お子様もお母様とお父様も少しだけ安心&スマイルになっていただけるのではないかとてつなぎスタッフ一同で考え、今回のイベント企画に至りました。

私もよく思うのですが、小学校からは義務教育ですし、学校の勉強というか「新しいことを学ぶことは楽しいことである」と子どもが思ってくれて、自らどんどん学ぼうとしてくれるようになったら、親としてもとても嬉しいなぁと思います。

このイベントが、お子様の「学ぶのって楽しいんだ!」と思うきっかけにもなってくれたら、てつなぎクラブとしても大変本望であります!

算数イベントのリハーサルの様子


そんな親心の痒いところに手が届く!?今回のイベントの目的にベストマッチな素敵な先生を講師でお招きしております^^!!
「鈴木伸介」先生です!!(以下、鈴木先生と記載させていただきます。)

鈴木伸介先生のご紹介

鈴木伸介先生のお写真

鈴木先生は、もともと医学部受験に特化した数学のマンツーマンの先生になります。

日頃から、数学について様々なセミナーやイベント開催、メディアでのコラム執筆活動などもされている先生で、「数学って役に立って面白いんだよね!という経験をいろいろな方に広めたい」というご信念のもと、幅広くご活躍されている先生です^^

私も、今までに何度か鈴木先生と何度かお話させていただいたのですが、お子様たちのまだまだ若くて柔軟な脳から出てくる、大人では到底思いつかないようなアイデアや発想を大変尊重してくださり、答えを出すまでの過程においても、まずはお子様たちが楽しめることに重きを置いて様々なご配慮をしてくださる先生です✨

いつもお子様たちの目線に合わせて優しく接してくださる鈴木先生の真摯なお姿を私も拝見し、親としてもほっこりと心が温まる思いをさせていただいております^^みなさんにも是非鈴木先生の良さを体感していただきたいなと思います!!

鈴木伸介先生とてつなぎクラブのスタッフ一同で作り上げたこのイベント、是非ぜひ多くの方にご参加いただけたら嬉しいです✨みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております^^

お読みいただきありがとうございました!











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