京都日帰り観光
本業のプロジェクトが谷間のため、
昨日3月8日金曜に休みをとって、
先週と同様に京都へ
(視察という名の 笑)遊びに行ってきました。
銭湯
京都には古い銭湯が数多く残っており、
若者にはそれが新鮮に映るようです。
Googleマップで評価者が多い梅の湯に訪問。
先週に引き続きサ活してきました。
利用者は年配者か若者が多いように
筆者の目には映りました。
昼間だったからかもしれません。
餃子
京都といえばおばんざいとラーメンのイメージ。
実は餃子も盛んで名店揃い。
際立った特徴は分かりませんが、美味しいことは確か。
昨日は祇園にある有名店へ赴きました。
先週訪問した 亮昌 は
京都としてはカジュアルな価格でしたが、
今回は場所も祇園なら価格もそれ相応💦
学び
筆者は福岡県八女市出身です。
お茶が全国的に有名で提灯製造も盛んです。
その八女にも古い町家が残っており、
京都に行くと
実家に帰ってきたような懐かしさがあります。
八女の提灯を海外の方に知ってもらうために、
八女そのものを知ってもらうことも必要と考えます。
海外の観光客を連れてこれたら。
八女の魅力創出を考えてみました。
例えば京都真似てみるのも一つ。
提案するなら
・提灯を店頭、店内に(無償で提供💦)
・町家をゲストハウスに
八女は提灯の町なのに、
店内どころか店頭に提灯ない、
そのことに今回気づかされました。
地元の人は分かっているのだろうけど、
『あれこれ理由があってできません』
になっている気がします。
そこを突き崩してこそだと考えます。
八女には電車が通っておらず、
柳川から久留米の観光動線から外れてしまうため
観光バスは八女には来ない、
これは経営者である弟や従兄弟に聞いた話。
八女出身ではありますが
今のところ大阪住まいなので完全部外者。
若者(じゃない 笑)、よそ者、馬鹿者として
八女をいい方に変えていけたらと考えてます。
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