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地産地消を考える

低価格の中華製提灯は海外に出回ってます。それとは異なった、手作りの日本の伝統工芸をブランディングして海外展開したいと考えています。

👆以前の投稿はこちらです。

地元八女のの和紙、竹ひご、その他木材、を使って発祥した八女提灯なので、これらの材料にこだわりたい、材料の地産地消も海外の方への十分なアピールポイントになる、と考えております。

ですが、今、どこもそうかもしれませんが、伝統工芸品関係は、後継者不足、人手不足で、頭を悩ませています。このnoteにも他の関係者のかたからそのような投稿がみうけられます。

具体例を挙げると、竹を割いて竹ひごを作ってくれる職人がいなくなった、とか。こういう課題は知恵を出して解決策をだしたい、と考えてます。



参考までに、私が管理している海外向けに発信中のウェブサイトになります。


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