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「憂い」が出やすいシーズンなので


乾燥で皮膚がピッと切れて地味にイタイ・・
かまいたちにでも遭ったか?!

そんなことで秋を感じます。

そして秋はセンチメンタルになりやすい季節。

西洋占星術的には、
3月に土星が魚座入りし、8/31は魚座満月でしたし、「憂い」が出やすいモードだったりします。

(魚座・海王星・12ハウスは憂いやすい)


プラス、
東洋医学的にもそういう季節("肺"に当たる季節)だそうですよ。


気分だけは「まだ夏は終わらないぜ!」って奮い立たせるもよし。

「星や季節のせいか〜」って思っておくもよし。

少しずつ、馴染んでいきましょう。

【魚座が担当する体の部位】

足裏のマッサージやケアも
憂いモードにはおすすめです。


「みんなの臓活」より↓

【影響が出やすいところ】
のど、鼻、皮膚、乾燥、大腸(便秘など)、ウイルス感染、冷え、花粉症、悲しみ、憂い

【心がけるといいこと】
深い呼吸、朝の換気、長時間寝すぎない
マスク、うがい、加湿

【おすすめ食材】
白い食材(豆腐、大根、冬瓜、山芋、白菜、白きくらげ、杏仁、白豆 等)
気をめぐらせる食材(しそ、パクチー等)
桃、いちじく、梨など季節の果物も◎



体内時計では午前3〜5時が"肺"に当たる時間帯↓


西洋医学だけでは分からない体の不調が多かった私は、東洋医学や星読み(心理的なアプローチ)でそうなんだ〜って思うことや改善が見られることが多かったんです。

そういった自然療法的なもの、ホリスティックなものを好むのは、6ハウス海王星の影響でしょう。


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