逃亡医F6話
藤木(成田凌)は、外国人労働者の集まるところで
しばらくの間お世話になっています。
仲間の命を助けてくれた藤木のことをみんなは
放っておけず、受け入れてくれています。
都波(酒向芳)さんに会いに、講演会をしていた病院に
行きますが、
警備が多すぎて結局会えませんでした。
しかし、美香子(森七菜)の協力で、
やっと会うことができました!
藤木に頼られて美香子は嬉しそうでしたね!
拓郎(松岡昌宏)も一緒ですが。
都波さんは妙子(桜庭ななみ)から何も聞いていないとのことです。
残念です。
しかし、バイオネオの佐々木(安田顕)と手を組むようになってから、何かが変わったようです。
研究が完成し、そのデータについて
何かトラブルがあったようですね!
妙子さんはまだ生きています。
意識はありませんが。
バイオネオが妙子さんを生かしています。
とんでもなく、やばそうな会社ですね!
かなりの闇があります。
そして、藤木は拓郎と話し合おうとしますが、
拓郎にはそんな気はありません。
藤木を殺そうとしますが、結局、美香子の
説得でできませんでした。
愛する妙子さんを失った悲しみを分かり合えるのは、
この2人しかいません。
そして、拓郎は、骨折していることがわかり、
すぐに処置しないと危ない状況で、
藤木に手術をしてもらいます。
しかも麻酔なしです!
信じられないですね!
手術は成功ですが、よく耐えた!という感じです。
我慢強すぎ!!!びっくり!!!
そして、探しているデータについて新展開が!
それは、烏丸(前田敦子)が持っていたテープの中にあったのです。
昔はデータをカセットテープに入れて保存する技術があったようですが、
それを知っている外国人労働者の人はかなり
優秀ですね。
協力もしてくれてありがたいです。
しかし、その大事なデータは、
佐々木の部下の幹こずえ(堺小春)よって盗まれてしまいます!
またあの人です!
気味が悪い〜〜〜
妙子さん殺されてしまうのでしょうか?
その前に、誰かが妙子さんを屋上から突き落とした
ということですが、そこはまだ詳しくは
やっていないので謎ですね。
気になります!
ここまで読んでいただきありがとうございます😊
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