2022年6月の記事一覧
独りよがりにならない作品作りとは
私自身は「担当編集」さんというものとやり取りしたことがほぼない。
一度だけ、担当っぽい人がついてしばらくやり取りしたことはある。
そのときからずっと疑問というか、モヤモヤしていることなので書いてみる。
編集さん、というのは、漫画家にとっては一つの門のような存在である
と思う。
どんなに作家が良いと思っても、商業の場においてはたったひとりの編集さんが「これはウケない」とせき止めてしまえばその作品
私自身は「担当編集」さんというものとやり取りしたことがほぼない。
一度だけ、担当っぽい人がついてしばらくやり取りしたことはある。
そのときからずっと疑問というか、モヤモヤしていることなので書いてみる。
編集さん、というのは、漫画家にとっては一つの門のような存在である
と思う。
どんなに作家が良いと思っても、商業の場においてはたったひとりの編集さんが「これはウケない」とせき止めてしまえばその作品
