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satosara0320
みんなのレッスンnote*掃除機を掛ける*
・今回のmemo
からだが変わるとこころも変わる
(心身統一体)
アレクサンダー・テクニーク
(自分のつかい方)を
どのように日常生活へと
応用しているかを綴っています。
皆さんは掃除機を
どのように掛けていますか。
(今だとルンバだったり!?)
わたしの場合、ふだんは
ハンディタイプの掃除機を掛けています。
前提に
・自分全体
・道具(または相手)全体
・空間・世界全体
を含んでいます。
道具(掃除機)の作用するところをみていきます。床に面した先の方ですね。
前回のnote*アイロン掛け*
の応用にも似ています。
床を見るときも
あたまを押し下げることなく
あたまと脊椎の接点(Top joint)
から見ていきます。
(*接点(Top joint)は
耳の穴と耳の穴・鼻の頭と首の後ろ
を十字に線を引いた交わる辺りにあります)
あたまがリードして
すばやく背骨がついていきます。
重さは足裏を通して〜
下へと落ちていきます。
これをくり返し思い(thinking)ながら
床を見て(又は見ないで)
掃除機を掛けていきます〜
気もち的にはしずかになってきます。
2023/5/9/mayumi@kyoto
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