わたしのレッスンノート*外と内*
・今日のおはなし
本来のわたしから
今ここを活きる。
アレクサンダー・テクニーク
(自分のつかい方)を
分かち合いたく、綴っています。
連休明けて、通常に戻ります。
よろしくおねがいします☆
このタイミングに
合間にちびちびと読みました。
片桐ユズルさんの“はじめに”から
わたしはこのことをよんで、
ああ、そうですよね!
と感銘を受けました。
一部の人に役に立つワークではなく
“からだ”のあるわたしたち全ての
“助け”となると信頼しています。
生きづらさを抱えて
八方塞がりになっていた
わたしに風穴を開けてくれました〜
アレクサンダー・テクニークは
とっかかりの一つになります。
谷村さんを“探求”へと突き動かす
“動機”にふれ、
アレクサンダー・テクニークという
“学び”を実践していく上での
落とし穴だったり
試行錯誤していくさまに
何だか励まされました。
アレクサンダー・テクニークを
どのようにとらえたらいいかということに
ブラウン・ランドーン博士という人の説を
紹介されていました。
「外的筋肉」と「内的筋肉」というものに
ついてです。
(外的・内的という表現は医学用語ではなく彼自身の造語と思われます)
わたしにとってもイメージしやすいものだったので、綴ろうと思います。
つづきは
また明日に…
6/5/2022,mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように :)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?