自分のつかい方note*日常にいかす*

・今回のmemo

このタイミングでこの本を読んでいます。

この本を通して
わたしはアレクサンダー・テクニークとどう向き合っていきたいのかに気づきました。

今のわたしはどのようにATが
“日常に活きてるのか”を共有しています。

とくべつな人のとくべつなワークではなく、ふつうの人がふつうの人へ
ふつうのことばで伝えられるように。

わたしはアレクサンダー・テクニーク
それ自体とアレクサンダー・テクニークを
通して、伝えたいことがあります。

その一つが“日常に活かす”ということです。
人生に活かすともいえます。



刺激がつよく、心身がしんどくなり
苦手だった“食器洗い”が好きになりつつ
あります。というか、たのしい。

とくに“食器を洗う”ときに出ていた
背中の痛みも減ってきました~


それは、アレクサンダー・テクニークを
実践して、自身を観察していくことで

「どのように(how)しているか」に気づき、
不必要なことをやめていったからです。


アレクサンダー・テクニークでは
自身にどのように気づいていく
のかを提案しています。


それは日常へと活きていきます☆


2023/5/30/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように  :))


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