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自分のつかい方note*動きの種類*

・今回のmemo(連投ですー)

身体の動きには種類があります。

⑴関節の動き(身体の中)
⑵空間を移動する(身体の外)

⑶アレクサンダー・テクニークで扱う
身体の中の動き(ムーブメント)
又は「気」「エネルギー」

「身体の中の動き」は
(からだのいきたい)方向性を
くり返し思う(thinking)ことで
活性化していきます。

ATでは、この観点から
人の動きをみてみます。

わたしは⑴⑵は参考にしながら
⑶をみています。

⑴⑵は解剖学やATでいう
ボディ・マッピング(からだの地図)です。

わたしが危ういなと感じるのは
解剖学やからだの地図を
見本や理想にしてしまうと、
自身(現地)からはなれてしまうことです。

地図は地図であって、現地ではない。

多くのわたしたちが
陥りやすいことかと思います。

⑴⑵は限定的で、⑶は流動的です〜

おんなしようでいて(一定にしたくとも)

毎回、体験は異なります。
あの、夢よもう一度✨もありません…


わたしたちは変化していないようで
いて、一瞬一瞬と変化しています〜


2023/11/11/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように  :))






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