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みんなのレッスンnote*決める⑵*

・以前のnoteつづき

わたし場合
「近くのモノや人を見る」とき

「あたまを引いて見る」ことに
気がついてから、それをやめることに
決めました。

すると、何が起こったのか

“前のめり”になったような感覚と
“近くの視界がぼやけた”ような感じがあります。(焦点が合いにくい)

感覚的評価は当てにならない

とアレクサンダー氏はいいました。

この“違和感”の中で
以前の習慣に戻ってしまいそうですが…^^;

「あたまを引いて見る」ことを
“やめると決めた”ので
この“違和感”をたのしんでいます。
(いったりきたりしながらも)

何かをやめると
代わりのものが入ってきます

代わりのものとして“眼の使い方”を

・奥行き知覚を意識する
・見ようとしないで見る(ありのままを見る)


身体的には
背中の真ん中あたり
ふくらはぎ(腓腹筋)やうしろ(踵側)に
重さが掛からないので楽ちんです♪
(しんどさが軽減されてます)

どこにも「重さが引っ掛からない」感じ〜

そうすると
ふくらはぎを突っ張らなくていいし
“足裏全体”に重さを感じてます。


あたま・首・胴体の関係性に

眼の使い方(見方・見え方)は
大きく関わっているなあ!と
ヒシヒシと感じています。

眼は、脳が外の世界にあらわれている
ものだからな。

わたしは目のことに
あまり取り組んでこなかったのは
目のことでとくに困っていない(見えるから)
と思っていたからです。

それはただ“自分全体”が
何とか帳尻合わせてくれてたからだな


もう色んなことを(無意識に)
遠ざけなくともいいのかもしれない。


じっけん、じっせん〜

2023/5/18/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように  :))


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