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包丁の切れ味復活!

 tetoです!調理系の高校を卒業して、家政学を学ぶ大学生です!

 人によっては毎日使う包丁。切れ味が悪くなったら料理も効率が悪くなり楽しさが半減されちゃいますよね。そんなときは包丁を研げば切れ味が戻る。しかし研ぎ師に頼むと何日間かは手元から消え、ついでにお金も消える。そこでふと思った。「自分で研いだら工賃はタダじゃん。」と。

 お金をかけずに家でできる包丁の切れ味復活チャレンジ!たった200円ほどでできる切れ味復活方法を教えます!

 用意するもの:包丁 砥石(DAISO) 耐水性サンドペーパー(DAISO)

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 まず一番上にある包丁の写真が研ぐ前。買ってから何年か経って手入れをほとんどしてきていない。そんな包丁の切れ味はこんなもの。↑

 切れ味が良くない包丁だと潰れてしまい薄く切れないトマトで試してみた。これ以上薄く切ろうとすると潰れてしまうのでこれくらいの薄さが限界。所詮手入れのしていない包丁などこれくらいなのだろう。

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 こちらがDAISOに売っている100円の砥石。ざらざらが強いほうが120番手。裏のざらざらが弱いほうが320番手。

 ちなみに補足すると、番手が大きければ大きいほど粒子が薄く、きれいに研げる。しかし最初から大きい番手で研いでも意味がなく、小さい数字から徐々に番手を大きくすることで研げるのである。

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 まず砥石に水を含ませて、摩擦を軽減する。水を含ませるのと含ませないのでは研いだ後も研いでいるときもかなりやりやすさや出来上がりが変わってくる。研ぎ方は一定方向に何度も繰り返し押さえつけて研ぐ。私は片面10分間ほど研いだ。

 できれば番手が低い方は短めの時間で、感触としてゴリゴリ感が弱くなってきたくらいで番手を大きくする。その番手を大きくしたらゴリゴリ感は小さくなるが、番手の低い時より長めに研いだ方がいい。

 注意としては、高い番手で研いだ後に低い番手にすると、今まで高い番手で研いだ意味がなくなってしまう。

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 続いて600番手の耐水性サンドペーパー。これを砥石に巻き付け、砥石と同じ要領で水を含ませたあと、一方方向に研いでいく。

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 続いて1500番手のサンドペーパー。これも同じように研いでいく。私は1500番手で終わったが、もっと番手を高くして研いでいくと、もっと切れ味が良くなる。

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 1時間弱研いでこの結果。包丁の側面も汚かったのでついでに4000番手で研磨した(おかげでロゴのようなものは消えてしまった)が、切れ味には何も関係がないので割愛する。

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 結果、包丁の切れ味はここまで復活!たった200円と、1時間弱の時間で、ここまでできれば上出来なのではないのでしょうか?

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