男を論じてもあんまり単純にまとまってしまい
意味ありげな展開ができない

だから、女を論じる人は、男女とも、古今東西、無数にいるが
男に関して真剣に考えたり論じたりする人はめったにいない

思い浮かぶのは
『「男」という不安』を書いた小浜逸郎氏
それから三島由紀夫氏くらいだ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?