2021年、信じることで世界を変えよう
こんにちは、てしゆりです。
まもなく年が明けようとしています。
2020年最後の日らしいことを書きたいなぁと思っていたのですが。
なんというのか、あまり新年を迎えるという実感がないんですよね。
ことしは帰省ができなかったということも大きいと思うんだけど、それに加えて、新しい一年がはじまる!というワクワク感があまりなくて。
どちらかというと12月22日の方がワクワク感が大きかったかな。
風の時代がはじまるということと、冬至が過ぎてここから陽の時間がどんどん長くなって、世の中もどんどん良くなっていく・・・という期待感がめちゃくちゃあって、ホントにワクワクしてた。
勢いで、このnoteもはじめちゃったしね(笑)
なので、2020年→2021年というのは一つの区切りであることには変わりないのだけど、どちらかというと、通過点のようなイメージが強いです。
もうすでに新しい時代ははじまっていて、2021年を迎えるのを機に、さらにパワーアップしていくぞ!みたいな。
そのために、自分でできることを粛々と、やるべきときなのかなと思っています。
2021年がどうなるかなんて、誰にもわかりません。
相変わらず、コロナウイルスはおさまる気配がありません。
だけど、
★2020年よりももっともっと良い年になる!
★もっともっと世の中にハッピーがあふれる!
と、根拠もないのに信じています。
(実は根拠のない自信がいちばん強かったりしてね)
◆ ◆ ◆
このnoteは、はじめてまだ数日しか経っていませんが、読んでくださる方々、スキをくださる方々、フォローをしてくださる方々がいらっしゃって、驚きとともに本当にありがたいことだと感じています。
来年も自分のペースでがんばっていこうと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2021年がすべての人にとって、ハッピーな一年になりますように!
The 7th Essay
2020年12月31日
てしゆり
最後までお読みいただき、ありがとうございます! いただいたサポートでコメダ珈琲へ行き、執筆をがんばります! (なぜか、コメダってめちゃくちゃ集中できる)