約束 〜初恋〜 続き6
彼の親戚の人達とみかん狩り等、色んな所に一緒に行ったり。。
彼が自動二輪の免許を取った
彼の友達もみんな400ccの単車を乗るようになっていった。。
みんなでツーリングも楽しいヽ(`▽´)/❣️
冬は熱したエンジンの温かみで手を近づけ暖を取ったり「温かいわ〜。。😌」
夏はタンクトップにショートパンツで気持ちいい〜😌
山手のカーブ「超最高〜。。😌👌👍❣️」
海辺の脇を走る。。「磯のええ匂いや〜。。😌」
喫茶店やお食事処に入った時、おしぼりで顔を拭くと真っ黒になってるけどね😁❣️
暴走族
彼の1つ2つ目上の人達が入った事もあり、自然と私達も入る事に。。❣️
襟の後ろに名前を刺繍で入れてもらった白の戦闘服。
その頃の暴走族は、人の物を潰したりはしなかった❣️
ただ夜に走り行く、単車を改造して。。それがカッコ良かった。そして、みんな良い子達だった。。
例えば私がトイレに行きたくなったら、近くに走ってる1人に言うと、その子が近くを走ってる1人に言ってくれて、それが全員へと渡っていく。。😌👌👍❣️
「お〜い。彼女トイレに行きたいんやて〜、木材コンビナートに直行❣️」
「了〜解〜❣️」
私が持病もあるので、1時間、1時間半、2時間入ってても普通に待って居てくれるのです😌
大勢だから単車の吹かす音や話し声等で無茶苦茶煩いけど😄
トイレを貸してくれた木材コンビナートのおっちゃんも良い人やったな〜。。😌
木のくずが沢山飛んでて、目や鼻等に入らんようにせんとあかんので大変やけど😣❣️
単車の後ろでよく居眠りをしたもんや〜😪😴
親には「友達と勉強するから」と嘘をついていた❣️
大変な事が起こった。。
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