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It takes a village to raise a child
It takes a village to raise a child.
ひとりの子どもを育てるには村中みんなの力が必要だ
~あつまれ西深井の森で取り組んできた事~
市政に訴えるものは自分の活動を通して経験したことからだと思っています。
やぐちてる美です。
2014年に学習塾アトラス千葉塾を開校した時から、
『地域で子どもを育てる事はどういう事なんだろう。』と、ずっと考えてきました。
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民生委員の活動で見えた事
市政に訴えるものは自分の活動の中で経験したことからだと思っています。
2016年12月に民生委員児童委員主任児童委員として委嘱されました。
主任児童委員としての活動を通してわかったのは、
いろいろな状況に置かれている子ども達、保護者の方がいらっしゃる事、
そしてそれを助けるために行政がいろいろな仕組みを作っている事でした。
民生委員児童委員主任児童委員の仕事は
『つなぐ』こと。
私は、助け
流山北部地区で取組んできたこと
やぐちてる美
『利根運河の緑を地域のチカラにしたい』
市政に訴えるものは自分で経験したことからだと思っています。
やぐちてる美です。
2016年、民生委員児童委員主任児童委員を委嘱されてから、地域の活動に参画しました。
当時、42歳だった私は新川北部地区社会福祉協議会のメンバーで最年少!(未だに最年少記録)
私よりも30歳も40歳も上のお兄様、お姉様方に新人類が来たと思われていたのを良いこ
どうして市議になる必要があるのか
「今の私の立場だけじゃ無理だ、できることに限界がある…」
こうゆう出来事に何度も直面したのが、市議になろうと思ったきっかけです。
私は『地域の課題を解決したい』という思いから今まで様々な活動をしてきました。
市政に訴えるものは今までの自分の活動の中で経験したことです。
私は民生委員児童委員主任児童委員を2016年12月から6年間やってきました。
自分の子どもだけ見ていたら、絶対に知る事のない
おせっかいおばちゃんになるまでその2
やぐちてる美が最近思うことを聞く会(仮)を開催しました。
昨日はPTA活動→主任児童委員→地域協働本部コーディネーター→市民活動→地域活動…と歩んできた私が、どのタイミングでどんな事があって次の活動に繋がったのかについてお話しながら、市民活動について思う事についてお話させていただきました。
常にベストなタイミングで次の場が用意されて来たように思います。
そしていつもそこには出会いがありました。
「おせっかいおばちゃん」になるまで
西深井のおせっかいおばちゃんこと、やぐちてる美です〜!
今までの私について、少しご紹介します。
私は大学院を卒業と同時に結婚しました。
そして2011年9月37歳(後厄だ!)の時に、夫の会社(創業100年の靴問屋)が倒産。
当時8歳だった娘と、60歳の夫と3人で、これからの人生をどう生きるかを考えました。
娘には「これから好きな事が出来るよ!どこに行ってもいいし、何をしてもいいんだよ!」と伝え