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いつの時代も

子どもの心についてとか
自己肯定感についてとか
子育てについてを知ろうとするなんて

いつの時代からなんだろう

ふと思った。

最近だよね
時代なんだろうね。

日本だから とも思う。
周りを気にして
“ちゃんとしないと精神”外国の人から見れば
超絶意味不明なはずw

それでも時代が巡り
そんな中でも
知ろうと
理解深めようとしてる私達日本人
やるじゃんっ! とも思う。

昭和、平成、令和
それぞれ時代が違うように
子育ての仕方も違う。

私たちの親世代、
昭和生まれの子を育てたお母さん達は
どんな想いだったんだろう。

悩んでたのかな?
どうしてたんだろ。
子育てに悩むことは
きっときっとあったはず。
だとしたら どんな悩み方をしてたんだろう。

今のように気軽に自分の想いを
吐き出しすツールもなければ
調べることだって簡単にできない。

いつの時代も母親はすごい存在なんだろう。

時代は巡る。
変化を目の当たりにして

“私の時はこうだった”
“私はこうしてた”
“私は母親にこうされてた”

それを聴いて

そうなんだね。
そうだったんだね。

としか言えない自分に
不安を抱いた時もあった。

でもそれが私。

生意気、屁理屈と思われるかもしれない。

でもそれが私。

自分で自分を愛す。
私は幸せです。



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