目が見えなくても美術館に行く理由、言葉にすると趣がないかもしれないけど、考えすぎる頭の休息、非日常を味わう、心の栄養補給、感性への刺激、自分自身の創作の源泉に触れるため。そして、作品が仲介となって楽しむ一緒に行く人との会話。

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