同行援護よりもアテンドサービスの方が自由な感じがする

あんまり長く書くと誤字脱字が増えるから書きたくないけど、ならやめればいいのにと言われそうだけど、たまには頑張ってみようという気分なので140文字を超えてみようと思う。
今日、人生二回目の同行援護、いわゆるガイドヘルパーを利用した。
目的は、天神の大丸の地下の食品街への買い物。
この買い物はいつもなら大丸の買い物アテンドサービスを利用している。
買い物アテンドサービスは、僕のような一人で買い物することが困難な人を対象としたサービスで、電話で予約して無料で利用できる。
ただし、大丸さんのスタッフの都合もあるので、先方のスケジュールとのすり合わせが必要。
同行援護の場合、基本的に自分の行きたい時間で行くことができるのがありがたいし、大丸にたどり着くまでの移動に難がないのでめっちゃラクだった。
でも、買い物のお店の知識はやっぱりアテンドサービスの方が豊富かつ新鮮だと思う。
同行援護の場合、その場で移動しながら商品を探してく感じ、でも個人的なおすすめを教えてくれたのはありがたかった。
そういえば、最初の同行援護の人と違ってめっちゃ雑談してくれたのも良かった。
そして、帰りの移動もラクだった。
なのに、僕としてはアテンドサービスの方が好みだと感じた。
移動は大変でも、それでも自分で歩いたほうが自由な感じがする。
それに、同行援護の人と歩いていると自分の足で歩いている感じがしなくて、自分がパワーレスになるような感覚を覚えた。
あと、同行援護の人と雑談するのもたのしいけど、雑談しようとしてしてる感じにもなっちゃって、気を使ってしまった。
同行援護についてはまた別の機会で利用して自分がどう思うか発見したい。
というか、やっぱり文字よりも話すほうがラクだな。
この文章が情報不足なのはわかるのに、それをつけたすのが億劫で。

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