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私の人生のみちしるべ

ぬくもり

鳥のさえずりが聞こえ陽射しが温かく感じる朝
目を覚ますと宝石のような目で見つめてくる猫
今の私は身近にある幸せが見えてくるようになってきた。
今この記事を書いてる私の左肩に仔猫が寝ている。
柔らかなぬくもりが肩越しに伝わりじんわりと全身に広がる。
「命」の重み ぬくもりを感じ思う事

「この子たちのために強くなろう」と。


w2222222222232@ん微宇bm、gv¥pm
失礼、キーボードの上を我が家の天使が歩きました。こんな些細なことすら喜びを感じることができる。

我が家には縁あって5匹の猫がいます。
1匹1匹に強く結ばれた絆と縁があります。
それぞれの出会いについてはまたゆっくりと・・・。


ひとすじの光

私のマガジンの「闇」を見てもらえば一目瞭然ですが、かなり深い闇の中を彷徨ってきました。まだまだ序の口で私の「闇」は今後も更新されていいきます。重い話ですが輝葉あいりを作り上げた土台でもある貴重な経験なので見て頂けると嬉しいです。

さてさて、私にまとわりつき食い殺そうとしていた「闇」

いつ終わるのか先が見えない不安の中手探りで歩いてきました。

2019年1月。1匹の猫と出会い、真っ暗な闇の中に針で穴をあけたようなわずかな光が私の心に差し込み始めたのです。

私は彼女に出会っていなかったら、今こうしてエッセイを書くこともデジタルクリエイターとして活動もしていませんでした。

猫に導かれ救われたといっても過言ではありません。彼女との暮らしの中での不思議な体験や彼女がつないでくれた縁や、私の変化について今後のエッセイで綴っていきたいと思っています。







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