輝葉 あいり

私のこれまでの人生 感じたこと 自然 ネコ 色々と綴っていきたいと思います。 エッセイ・作品の紹介・短編小説を書いていきたいです。 どうぞよろしくお願いします。

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自己紹介

はじめまして輝葉あいりと申します。 プロフィールは随時更新中です。 スキ読書 ネコ 木漏れ日 植物 風 川 ピアノの音色 珈琲 マンガ ガネーシャ 静かな空間 美術館 縁 ~えん~ キライ人が多い場所 嘘つき お酒 タバコの煙 争い 裏切り 車の運転 エッセイについて思い返せば波乱万丈(継続中)な私の人生。ネガティブ製造機と見事に成長しました。一時は人が怖く避けていましたが縁というものを深く感じるようになりポジティブ変換器を開発中で

    • えらんだみち

      ふたつの道がある 満開の桜が咲く道 緑がいっぱい新緑の道 どちらに進んでも あなたが選んだ道なら 間違いなく明るい未来が待ってるから だから怖がらないで 勇気をだして一歩進んでみよう とどまっていたら同じ景色しかみえないよ? 1度きりの人生 出会いや経験はあなただけの宝物になる さぁ冒険の始まり 幸せな物語の第一歩だよ

      • 春を待つ

        モデルとなってくださった小雪ちゃん 寒い冬にあたたかな陽射しが差し込むような瞳 彼女のやわらかな雰囲気と、淡い水彩画のお花のコラボを描きました。 キャンバスに雪が溶け込んでいき、温かい光が差しこむ 一輪、また一輪と淡い色の花々が咲き誇っていく そんな春が待ち遠しい気持ちを表現してみました。 #404美術館

        • クリスマス企画作品

          こんばんわ、輝葉あいりです。 今日はInstagramのプレゼント企画の抽選で 当選された方からお写真を預かり 作品の制作に朝から集中しました。 モデルさんはとってもかわいいポポラちゃん♡ こちらの写真を使わせていただき完成したのが こちら~ クリスマスパーティを楽しむポポラちゃん🎄 今回、楽しくて3種類も作成しちゃいました。 微妙にタッチが違っていたり エフェクト効果も違うし、小物系も違ってます。 なのでまた同じ作品をと言われても作れません(笑) 私

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          ゆか姉ちゃん

          長い人生の中、様々な人と出会い傷つけられ、人間なんて信用しない!大っ嫌い!と思っていても人の優しさに触れてまた信じてみようかなという気持ちになる。

          ¥100

          ゆか姉ちゃん

          ¥100

          私の人生のみちしるべ

          ぬくもり鳥のさえずりが聞こえ陽射しが温かく感じる朝 目を覚ますと宝石のような目で見つめてくる猫 今の私は身近にある幸せが見えてくるようになってきた。 今この記事を書いてる私の左肩に仔猫が寝ている。 柔らかなぬくもりが肩越しに伝わりじんわりと全身に広がる。 「命」の重み ぬくもりを感じ思う事 「この子たちのために強くなろう」と。 w2222222222232@ん微宇bm、gv¥pm 失礼、キーボードの上を我が家の天使が歩きました。こんな些細なことすら喜びを感じることができる

          私の人生のみちしるべ

          輝くキャベツ

          夕暮れ時、雑草がうっそうと生えるあぜ道を弟と歩く。

          ¥100

          輝くキャベツ

          ¥100

          新しい自分と出会うため

          ずいぶんと肌寒くなってきました。 つい最近まで暑くてアイスコーヒーが恋しかったのに今は温かい珈琲を片手にこのエッセイを書いてます。 秋私は秋が好きです。 秋の心地よい風の香り 色づく木々たち ベッドに入るとひんやりするあの感覚 秋はなんとなく寂しい気持ちになってしまうので、今日は過去の暗い話を書く気になれませんでした。過去を清算するためにエッセイで「闇」を書き始めましたが、本当に闇に飲み込まれてしまってはなんにもなりませんから。 手のひらで温かい珈琲が入ったマグ

          新しい自分と出会うため

          地獄へ

          「ただいま留守にしておりますご用件の方はピーッとなった発信音の後お話しください」

          ¥100

          流れる赤い球

          「俺の彼女がすぐ手首切るんだ。どうしたらいい?」

          ¥300

          流れる赤い球

          ¥300

          海が見える家

          夏の終わりに買った一冊。 表紙が綺麗だなって単純な思いで購入したわけですが。 いや〜今の私に響く! 就職して1ヶ月で会社を辞めた主人公が、長い間会っていない父の訃報を聞き、父が暮らしていた南房総に遺品整理に姉と共に訪れる。会社で挫折をし、生活が苦しくなった時期と重なったこともあり金目のものはないかという気持ちから始めた遺品整理だった。 今まで知らなかった父のもう一つの顔。そして不思議な出来事が次々主人公に降りかかり、父を取り囲む人々と触れ合ううちに次第に気持ちが動いてい

          海が見える家

          ネガティブマシーン完成

          ロボットまたいつもの一日が始まろうとしてる。 ロボットのように感情なく動く手足。 手のひらの上にある、小さな白いものたちのおかげで「死にたい」という感情が消えた。脳を麻痺させ考えないようにしてくれる。

          ¥100

          ネガティブマシーン完成

          ¥100

          おかあさん

          「じゃあ留守番よろしくね」 きれいに着飾り、メイクした母が私に声をかけた。 父、母、弟、そして父の会社の職人さん達との2泊3日の社員旅行。

          ¥100

          おかあさん

          ¥100

          おばあちゃん

          私の人生を漢字一文字で表すとしたら・・・・。 「無」 「闇」 「暗」 

          ¥300

          おばあちゃん

          ¥300