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共感ネタと流行、欲求を満たす記事

どうも、テルえもんです。

MONOistに月曜日に公開された私の記事がメカ設計の記事ランキングでメタバースに続いて、2位になっていました。

MONOist記事「テルえもんの3Dモノづくり相談所」
受け取った3D CADデータをインポートしたら形状が破損していた.....

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今注目のメタバースの次の順位を頂けて嬉しくなりました。私の記事は最新情報ということではないのですが、過去の経験であるあるということもあり注目を集めたようです。

Twitterで予想以上の反響があり、CADオペとしてデータ修復するのは当然!いやいや、そもそも壊れないデータを渡してほしい!CADメーカーが違うから避けられない!など、何気に書いた内容で盛り上がっていて嬉しいです。

https://twitter.com/search?q=https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2201/17/news009.html

読んでもらえる記事を書く上で「共感」を生むというのが1つ大事なことだなと改めて実感しました。人が読んで勉強になる記事を書くのがMONOistで執筆する上で大切なことだと思って内容を考えていますが、他の人達から共感してもらえる内容であることで、SNSでの反響もあり、より多くの人に読んでもらえるようになるんですね。

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そして「流行」の記事を書くというのも読んでもらえるには大事ですよね。今回の1位は「メタバース」。メタバースはネット上にもう1人の自分をアバターとして様々な体験ができるサービスで注目を集めていますよね。流行っているので読んでみたい、知りたいという「欲求」があるんでしょうね。

その「欲求」を満たす記事を書くというのも大事なんですね。

なので、これからもインプットを増やし、アウトプットできることを増やしながら記事投稿していきたいと思っていますが、「共感」してもらえて、「欲求」を満たす記事を書いていくことを大事に考えていきたいと思います。

noteには、今回のように思ったことをタイムリーに投稿しています。ぜひ、フォローよろしくお願いします。

noteを最後まで読んで頂き有難うございます。 東北の岩手県北上市で3DCAD/CAM/CAE、3Dプリンタ、3Dスキャナ、リバースエンジニアリング等、ものづくりエンジニアの育成、企業のサポートをしています。地方創生・地域活性化に取り組んでいます。よろしくお願い致します。