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私は私の人生を歩く

私が好きだと思うこと 私が幸せなこと 私がこれだ!と思うこと そう、そういう風に思う方へ そういう風に生きていかなくちゃいけない 私が自分の人生を歩くためには

    • あの人の歌を久しぶりにきいた

      私の頭の中で 次々と浮かぶ言葉たち それは私の記憶の、 私の過去の記録でもある

      • 目の奥

        あの人のことを考えて目を瞑る夜が 私は増えてしまった 1番好きだった人 私は今になってもずっと彼のことを、 彼を好きだった時間を思い出す 今、他の人と付き合って、 より彼を思い出す 彼の目、彼の背中 どうしても私は 彼を好きだった、あの時間が恋しい 私、本当に好きな人と付き合ってみたかった ずっと前に、偶然彼の手に触れてしまったことがある 私はすぐに謝って立ち去ったけれど、 本当は、顔が赤くなって、心臓が破裂してしまいそうだった 彼の近くにいるだけでも私は、 からだが熱かった

        • うわつくきもち❤️‍🔥

          燃えたい 燃えるような、そんな恋がしたい 知っているような、知らないような 私の過去のときめきと もしかしたらもしかするかも〜、 を夢見て今日も生きている

        私は私の人生を歩く

          ハットの男

          「すいません。僕、髪がこうなってる人すげー好きなんですよお姉さんプロですよ」 「あ、へぇ。そうなんですか。ありがとうございます」 「東上線ですか?」 「あ、いや、丸の内。」 「あ、丸の内かぁ。 めっちゃタイプなんですけど、LINE交換出来ないですか」 「ごめんなさい彼氏いる」 「あっ。彼氏いるのかぁ、、友達は?」 「友達、、? あ、いや、あの、すいません大丈夫です」 「あはは、断り方、、」 「あはは、すいません。」

          ハットの男

           ︎︎

          見ないふりしていた気持ち 嫌いという感情。最近気がついたけど、 わたし、意外と冷たい みんなそうかもしれないけれど、私は、私の周りにいるほとんどの人を信用していない。私は、友達もいない。でも私、孤独じゃないや

           ︎︎

          寒い

          雪も風も私を強く殴る、そんな日。私の左耳は、手の温かさを感じられない程感覚を失い、私が歩いている道の脇に生い茂る林たちは、自由になれない首輪に繋がれた暴犬のようだった。私のスクールバッグにつけていた、お姉ちゃんに貰った白いアルパカのマスコットは、いつの間にか消えてしまっていた。もう、私の元には戻っては来なかった。

          同情

          明日楽しんでね! 一昨日送ったその文は 彼に見られず昨日を過ごした。 私は、私でも彼でもなく、 その文が、可哀想だと思った。

          私も

          傘をパクったやつにあざとく言いよる女 カップルなのか仕事仲間なのか 横目で見た限りではわからないけど みんな何やってんだろうね

          さくらちゃん

          あなたのことが大嫌い あなたはあの子とキスをして、 甘くて、可愛くて、甘くて蕩けたその顔を、 いとも簡単にあの子に見せたんでしょう だから私は、あなたが嫌い 私は、あなたのその顔を想像して あの子の気持ちになるの こんなにも惨めな瞬間なんて

          さくらちゃん

          好きでした

          私には忘れられない時間があって みんなにもそれはきっとある 私、あの頃を思い出すと 1日でいい、何分でも、何秒だっていいから、 あの頃の私に戻って、また、 あの頃のあの人に会いたくなる 学校を卒業してあの人と合わなくなった頃、 セリアで坊主姿の人を見かけた ちらっと見えただけ、それだけなのに 頭の形がにているだけだったのに、 私の心臓は酷く痛く鳴った あの人を好きだった気持ちの分。 酷く、痛く、鳴った。 私の心臓も、あの人を覚えていた 立っているのが精一杯だった あの頃

          好きでした

          私の思い出

          初めてかもめ食堂を見た 今日は、私にとって特別な日だった 私の幼い頃の、あの吸い込んでも いくら吸い込んでも足りない外の匂いを 今日思い出したよ

          私の思い出

          今日も生きるよ

          今日20歳になった なんか自分の誕生日って いつもよりちょっと上手くいかない ような気がしない? 意識しちゃうからかな 今日バイト先でお花とケーキをプレゼントしてもらった🎁 凄く嬉しかったな なんかすごく嬉しかったな 胸がじんわりしたよ、わたしがここで生きてるってことを当たり前だと思ってくれてたんだって感じたの ただのプレゼントだったかもしれない、ただのバイトの誕生日だったかもしれない、けど、 わたし本当に嬉しかったな いつもメッセージをくれる友達、 きっと今日が私の誕生

          今日も生きるよ

          19歳

          私は明日で20歳になる 今年好きだった曲を聴きながら さっきりんごのゼリーを食べた 私、今日で19歳終わるんだ 10代が終わる 私まだ12歳だと思ってたよ ずっと変わらないと思ってたけど、 思ったより自分が変わった気がしている 少しだけ 今、私自分のこと好き 前よりずっと自分のこと好き 私って、あんまり受け答えが上手じゃない だけど全然それで良いむしろそれが良い 口下手だけどそれが私 付け足すことなんてしなくていい まだまだ向き合いきれていないことが沢山あるけど、わたしはな

          それだけ

          気になってる人に教えてもらった歌より お姉ちゃんに教えてもらった歌の方が 好きだった

          それだけ

          自由

          この1年大変だったよ 朝は早いし、覚えること沢山あるのに難しいし できないことが山ほどあって 毎日朝が来るのが怖かった 夜になるのも怖かった なんだそれって思うこと沢山あった 毎日の初めに、今日も気合と勢いで頑張ろうねって雑巾に話しかけたりした 意味わかんないよね でもそうしないと、全部上手くいかない気がしてたの。 だけど9月の下旬から余裕がもてるようになった 色々慣れてできることが増えた 楽しいなって思うこともある このままでもいいかな、頑張れそうかな そう思ったこともある