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6.どうする?浜松餃子 11/23⑥どうする?静岡旅 2023.11

前回記事はこちら↓

浜松餃子を求めて

天竜二俣からの帰り。
宿に行く前に、お腹空いたので浜松餃子を食べたい。
Googleマップを見て、四時から開いてる、評価の高いお店が助信駅から歩ける。
ということで、助信駅で下車。

住宅街を歩いて、向かう。
遠くにお店を見つける。
よかった。並んでない。
早く来たし。。。と店の前まで来たら。

渋い!
店構えからしてもう美味しい。

16:20着。
売り切れてた。
16時オープンなのに。
多分お昼の部で無くなったのかな。
車で乗り付けて来て、がっかりして帰る人も。
人気店なんだなぁ。

どうする?

Googleマップを見て、この周辺には何軒かありそう、と目星はつけていたのです。

栄福

5分ほど歩いて向かったのは、栄福さん。

こちらも激渋。

おおおお!閉まってる!
と思ったが、横の勝手口見たらおっちゃんが準備してた。
16:30オープンだった。
ちょっとフライングして開けてもらえた。


カウンターメインの、昭和な街中華屋さん。

普通の餃子もあるが、「肉巻き餃子」が推しのようだったので、欲張り餃子(餃子5個と肉巻3個)とおビールをオーダー。

分厚い鉄鍋でじっくり餃子を焼く。
肉巻きはフライパンで。

待つこと10分。
やって来ました!


餃子の下に、肉巻き3つ隠れてます。
茹でもやし入りサラダもついてて、完全栄養食!
1人で頼むのに、餃子だけ10個とかキツいな、と思っていたところ。
この内容、量は、理想的!

手切りのザクザクキャベツが甘くて美味しい。
焼く作業がない時は、ひたすらにキャベツ刻んではった。
この食感出したくて、機械使わないそう。

餃子と肉巻き交互にいただく。
肉巻きは、後半レモンで、とのアドバイス通りにしたら、味変さっぱりでどんどん食べれてしまう。

美味しかったなぁ。
ラーメン、チャーハンも美味しそうや。
ご馳走様でした。

シャッター開いたらこんな感じ、

どうする家康 大河ドラマ館

今回の旅、浜松市の「どこ泊まる浜松」キャンペーン乗っかった。
宿泊の割引に加えて、大河ドラマ館が無料で入れる特典付。
18時まで開いてるのでせっかくなので、行ってみた。 

浜松城ライトアップとコラボ。
宿泊確認メールでチケットゲット!
初期の頃。
手書き葵の御紋
お墓参りして来た信康!
浜松ゆかりの
井伊直政の地元ですもんね
兜、ひこにゃんに繋がるのか。
等身大パネル。
一緒に写真撮れます
プロジェクションマッピング的な。
外に出たら、すっかり夜に。

どうする家康は欠かさず見てるので、見られてよかった。
浜松が舞台の頃、瀬名、信康がいてた頃、ダメダメ家康の時代がドラマ面白かったな。

でも、疲れ果ててたので、ほぼ通り抜けるのみ。 
所要時間13分。
もったいない。


これを書いてるのは12/17。
今日、最終回放映。
大河ドラマ館は年明け1/14までだそうです。

宿紹介 リッチモンドホテル浜松

大河ドラマ館から徒歩五分。
一泊目の宿はリッチモンドホテル浜松。

ちょうど良い広さ
アメニティバーで入浴剤もいただけた。

快適!
とても過ごしやすいホテルでした。

めっちゃ新しくも古くもなく。
あかんとこも感動的に良すぎるとこもなく。。。
なので、特筆すべきことがない!
スタッフさんも優しくて、いいホテルでした。
翌日一泊静岡市に泊まり、また浜松に戻るため、荷物を預かっていただいたおかげで身軽な旅ができた。
ありがとうございました!

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往復大阪〜浜松新幹線込みで素泊シングル21,400円だった。
そこに、浜松市キャンペーン6,000円割引。お得に泊まれてウハウハです。

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