見出し画像

アート独り言。(国際芸術祭 あいち2022@一宮 その1)

今回から「あいちトリエンナーレ」から名称が変わった「国際芸術祭 あいち2022」へ。

前回は、会期終盤で行った為、展示があまりみれなかったトラウマから、出来るだけ早く行こうと思った。

以前、映像作品の撮影で使わせていただいた場所が会場になっていたので、出演していただいたダンサーの友人を誘った。
絵の具や墨汁を使う撮影が出来る所がどこにもなく、困り果てた末にようやく見付けたのこぎり二さん。
自由に使ってくださいと、温かかった。

絵の具を使用
「CANVAS」
墨汁を使用
「想像と現実」

のこぎり二さんでは、塩田千春さんの作品が展示されていた。何度も見逃してきていたので、感慨深い。

写真撮影可能だけれど、全ては納めきれない。
この会場ならではか、糸や糸芯が無数に絡まっていた。
冷房がほとんど効かないので暑かった。
涼しくなったら、もう一度みたい。
この後、二ヶ所会場をまわったが、誘った作品はとにかく強烈で楽しかった。

その2へつづく↓

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?