ある、アラフィフ親父の子育て日記23

皆さま、こんばんは。
今日の仙台市は天気も良く、洗濯日和!
いつもは風が強くて冷たくて、洗濯物も凍るんじゃないかってくらい…
(あかん、ちょっと言い過ぎや)
本当にいい天気で良かったです。

さて、本日は「娘の初めての〇〇」について書きます。

娘が生まれ約2ヶ月。まだ名前は…
ここで「ない」って書くと、どこかで聞いたことのある文章になるのでやめときます。

夕方、娘を抱っこしてあやしていました。
機嫌が良さそうだたので、自分が三角座りして座った足の上の娘を置いてあやしていたところ、「ぷりぷりぷりって」聞こえてきました。
何やろうと娘の顔を見ながら聞いているとさらに「ぷりぷりぷりぷー」って聞こえてきました。
もしやと思いながら娘をマットに置いてオムツを見てみると、なんと!!!
娘自身の力で初めて排泄したう○ちでした。

う○ちをする時って大人も子供も顔を真っ赤にしたり、少し赤らめたりと様々な顔色をするかと思います。
今日の娘は、しれっとした顔で「ぷりぷりぷりぷー」ってきたもんだから…

妻と息子が「お父さんをトイレと間違えたのか??」ってことで大笑いしてました。
自分も当然、笑顔になる訳です。

娘が生まれ、この2ヶ月間おしっこは、娘自身が排泄できるのですが、う○ちの方は自分では排泄できないようで、いつも妻が「綿棒ツクツク」をして排泄しています。
見ていると綿棒の先にオイルをつけてツクツクしているので、あまり痛くもなく、刺激してあげてる感じなので気持ちよさそうに出てきます。

この2ヶ月間、そんなことがずっと繰り返されてきただけに今日の「初めて娘自身の力でう〇ちを排泄」に関しては、笑顔になれたのと感動で嬉しかったです。
「何に感動??」って聞こえてきそうですが、娘の初めての体験の場に居れたことが嬉しくて嬉しくて、しかも自分の体の上で出たってのが良かった。ブラボーってね。

これからも今回のように「娘の初めての〇〇」「息子の初めての〇〇」って場に居れるとことがあると思いますが、たくさん見ていきたいし、楽しみしかないですね。
次は何が起こるのか本当に楽しみです!

本日はここまで。
皆さま、本日のご一読いただきましてありがとうございました。
ちょっとした他愛もない話になりますが、これからも日々の出来事や気づきを書いていきますので、どうぞ宜しくお願いします。

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