ゲームが上手い人が活躍する場をつくっている真っ最中です

ロボットプログラミング教室テックウイング代表の加藤です。

テックウイングは千葉県初となる子供向けのeスポーツゲーム教室を開校しております。

学習塾やそろばん教室・英会話などと同じように、月謝を払ってゲーム（eスポーツ）を習う次世代の習い事です。

テックウイングの大きな目標の1つに「ゲームが上手い人が活躍できる場をつくる」という目標があります。
「活躍できる場をつくる」をもっと分かりやすく別の言い方で言うと「収入を得られる場をつくる」という意味です。

勉強のできる人が家庭教師や塾講師として収入を得られるように、
ゲームのできる人も講師やトレーナーとして収入を得られる場をつくりたいと思っています。

2020年夏にeスポーツゲーム教室を開校してから数ヶ月、まだまだ道半ばですが、その第一歩は踏み出すことができました。

ゲーム一本でも生活していけるぐらいの毎月20万円〜30万円を稼ぐというところにはまだまだ遠く及びませんが、
テックウイングでeスポーツの講師をすることで、月に1万円〜数万円程度であれば大好きなゲームに関わりながら収入を得られることができるようになりました。ゲームを教えてお給料をもらえるなんてことが少し前までは考えられなかったと思うので、本当に小さな一歩ですが、eスポーツ業界に取っては偉大な飛躍だと思っています。#ニール・アームストロング

多くのゲーマーが、ゲームが上達するために努力し、試行錯誤し、
長い時間を捧げることによって手に入れた知識や技術、考え方、相手との駆け引きやメンタル面に至るまで、
もっと正当に評価されるべきだと思っております。
その評価に応じた対価が支払われるべきです。

そのためにはeスポーツ業界自体をもっともっと盛り上げなければならないので、テックウイングではeスポーツゲーム教室という教育事業だけではなく、大会やイベントの開催にももっと積極的に取り組んでいきたいと考えております。
実際にテックウイングでは2020年11月よりShadowverse（シャドウバース）のオフライン大会であるES大会を2度、12月にはFortnite（フォートナイト）の賞金付大会BTBCUPを開催しました。これからも大会は積極的に開催していきます。

テックウイングでは、今後もゲームが上手い人が活躍できる場、収入を得られる機会を増やしていけるように、eスポーツ業界を発展させるとともに、習い事としてeスポーツを習うという時代を創っていきます。

応援よろしくお願いします。

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