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30代公務員の転職はハードルが高い。けど…

当noteをご覧くださり誠にありがとうございます。当noteは、ブログ「転職の役人」に掲載している記事のご紹介を中心に投稿しています。

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30代の公務員は

担当・係において中心的な役割を担っています。

最も手を動かす必要がある存在です。


一方で「転職35歳限界説」があるように、

キャリアチェンジを図るにはギリギリの年齢に差し掛かります。

財政状況や労働人口減少に伴って低下していくGDPを横目に、将来の公務員待遇についても危機感を覚えます。


そこでチラつくのが「転職」です。

「30代の公務員は転職が可能なのか?」との質問について

私は「可能」だと思っています。

ただし、公務員から民間企業への転職は基本的に「マイナススタート」であると心得るべきと思います。


その「マイナススタート」の30代公務員の転職はどうするべきなのか、

こちらの記事でご紹介しています。是非ご覧ください。

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もし、転職を考えるのであれば、
この年末年始に考えを深めてみることがおすすめです。

なぜなら…
・年末年始にまとまった時間をとれる
・4月異動に合わせて退職でき、人のやり繰りに迷惑を掛けにくい
・年度末の退職者を見込んだ求人が出やすい

といった理由があるからです。

公務員からの転職を具体的にイメージできない場合は、以下の記事を是非ごらんください。

公務員が転職する方法をまとめています。


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