面接GYMで汗をかく

どうも!人事部長です!
今日のテーマは「面接GYMで汗をかく」です!

面接では頭の汗と脇汗をよくかくかと思います(笑)

スポーツGYMで全身から汗をかくように、面接でも汗をかく。

筋肉をつける、脂肪を減らす、肺活量を上げるなどの目的でみなさんトレーニングを自主的に励んでいる。

面接GYMでも同様の目的でトレーニングをします。面接専用の脳内筋肉を鍛え、不要かつ邪魔になる脂肪を削ぎ落とし、長く感じる1時間の面接を息をおとすことなく走りきる。

制約のある時間で面接官に「こいつは賢い」「この人なら任せられそう」と思ってもらうには言葉の選定、順序、構成がホント重要です。

私がいつも面接していて感じる点として「日常言葉」で普通に話す人は残念ながら全然賢いとは思わない。また、ただただ笑顔を振りまく人も信頼できる人とはならない。

転職で事務を目指す人で自分は口下手、話が上手くない、緊張すると頭が真っ白になる、という方は是非日々のトレーニングを大切にしてみてください。

例えそれが仮にラジオ体操レベルの基礎体操的なトレーニングであっても毎日やるだけで全然変わってきます。

自己紹介、毎日声に出して言ってると「あれ?なんかおかしなぁ」「この前の面接で全然響いてなかったけどこのままでいいのかな?」となることでしょう。

みなさんの転職活動がよりよいものなりますよに。

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