絶対に何かの間違いと思ったけど、もしかしたらありえるかもしれない待遇の話
皆さまお疲れ様です。
本日は久しぶりに単発事象系の有料記事の公開になります。
(いつも通り最後に学校名が出てきます)
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この話を聞いたときには、私も流石になにかの間違いだろうと思いました。というか、今現在でも間違いであって欲しいと思いますし、中で働いている先生たちのために(事実なら)改善していて欲しいと思っていますが‥
状況を聞くとしょうがないところもあるのかもしれません。
\ブログもよろしくお願いします!/
いわゆる「普通」に働いていれば当然‥
年齢とともに仕事もお給料も増えていく。
これが大半の人が思い描く「普通」なのではないかと思います。
もちろん、担任手当、主任手当、部活顧問の手当、その他いろいろなお金は学校によって設定の有無と金額が違うのはしょうがないと思います。
いきなり臨時ボーナスが出たり、賞与の金額が増えたりすることは無いかもしれないけど、それなりに安定している。
人生の中でもお金が必要になる時期もあるし、忙しいは忙しいけれど、生徒の成長に携われてそれはそれでアリなのかも‥と思いながら働いている方も少なくないと思います。
今回の記事は、背景事情にも一定の文字数を割こうと思っているため有料部分がいつもより長くなると思いますがご了承ください。なお、都内の私学だとは先にお伝えしておきます。
驚愕の待遇とは
聞いたときは「学校」でそんな待遇があるの!?
というくらい驚きました。
それは
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