うどんを食べるために髪を結んだ。 珍しい。 なかなか髪を結ぶのを嫌がるのだが、今日はすんなり。 どつやらお気に入りの髪も、うどんをすするには邪魔らしい。 後ろにキュキュッとリボン付きのゴムで結んであげた。 これまた気に入ったらしい。 ガラス越しに映る自分の姿をしっかりみてる。 ただ、残念な事に真後ろなのだ。 見えない。。 カメラを内向きに変えて、左右に顔を振るが、残像がわずかに残るだけ。 ママが写真を撮る事にした。 しっかり見えるリボンを結んだ髪に、ご満悦。
「つーかまーえたッ！」 それ、机だよー！ ママのワンピースの紐を持っていったと思ったら、机にきゅきゅっと。 その先は自分へ。 何ごっこだろ？ 警察官？👮♂️わんちゃん？🐩 その後は、ママと自分を中に入れてクルっと。 電車ごっこの始まり始まり〜🚃 最後は、一本まっすぐ伸ばして、「蛇〜🐍」 子どもの発想は無限大！ もっと、大きな心で見ていこう！
クリスマスにサンタさんからプレゼント。 いい子にしてると来るってママが言ってた♡ 今日寝て起きたら来るのかなぁ。 なんだか昨日は沢山おもちゃ買ってもらったし、もうすっかり遊んでるけど、、 きっと、もっとたーくさん、サンタさんはプレゼント持ってきてくれるんだ🎁 サンタさんありがとう！ by 最近おませな娘ちゃん（アテレコ風） ※写真はシャンシャンのクリスマスツリー🎄
怪獣かくー！ あれ？案外うまい！ おてて、おめめ、おくち、おまけにほっぺまである。 ちゃんと部位と場所をわかりながら、楽しそうに描いている姿を見ると微笑ましい。 最近は興味の幅が広い。 プリキュアやプリンセスといった女の子モノかと思ったら、電車や鬼滅の刃まで大好きだ。 おまけに何故だか怪獣も好き♡ 怪獣って男女共通なのかな？ ご先祖様のずっとずっとその昔、怪獣だったからなのか？ とにかく最近は怪獣だって描けちゃう。 我が子の成長を感じた1日でした！
昨日は寝落ちした。 朝起きたら、写真がたくさん追加されていた。 そーいえば先日転んだときに膝が痛いって言ってたなw 基本方針は、すぐ立ち上がるようにサポートしてるので、「痛いの？大丈夫？」とは声をかけない。 親がびっくりしたり痛いものだという前提で声をかけるから、子どもはそーゆーものなんだと思って泣くと聞いた事があるからだ。 もちろん、親の方針は色々あると思う。 ただ、ホントに立ち上がりのスピードが速い子に育っている。 立ち上がった後は、たっぷり抱きしめる♡ ただ、今
とっても不思議である。 うちの子は、お風呂に入るときに、 「ぽちゃん行こ〜」という。 ※親バカだが、これがまた可愛いw お風呂の中に「ちゃぽーん」としたいという事だ！ ちゃぽーんって、自分の周りくらいの、自分が入れるくらいの、丁度良いお水に浸かるイメージだ♡ 逆に「ドボン」だと、かなり高いところから水の中に落ちたり、想像以上の体積があった感じだ。 さらに「ぽとり」だと、小さな雨粒が水たまりにたれるイメージ。 それをわかっているのかいないのか、 個人的には絶妙な表現に
山を見せたかったのか。 平原を見せたかったのか。 青空を見せたかったのか。 この視線の先に何をみせたかったのかわからないが、赤ちゃんだと思って大切にしているぬいぐるみにこの景色をみせたかったのは確かだ。 平和だなぁ。 なんとも言えない可愛さがある。 最近の口ぐせは、 「みてみて〜」 この時期の子に多いようで、自分のできたことなど親に見せたいという欲求があるようだが、同時に、人のために「見せたい」と思っていることを考えると成長を感じる。 3歳の子どもにとって新幹線は何
キラキラきれいーーー♡ 赤や黄色や金色、オレンジ、ブルー、彩りに輝く照明。 夜の街灯りはたしかに綺麗。 少し指がはいっていて、くもっててるが なぜこの景色を写真におさめたかったのだろうか。 キラキラは女の子が永遠に好きなものでもあるが、ずっとずーーーっと考えて、辿り着いたことがある。 それは・・ もしかしたら、生まれてくるもっとずっと前。 空から見ていた景色は星光でいっぱいだったのかもしれないと。 そして、 そのもっと前は、そのキラキラのモト。 星光そのものだった
最近は子どもとのお出かけも、目的地につくのがはやい！ 何故か。 鬼滅の影響だ。 感謝の限りである✨ 大人なら5分。 いつもなら30分コースも、 今は10分ほどで到着👣 そう！ Lisaさんの『紅蓮華』より、、 「進め〜！！」 「進め〜〜！！！ 「進め〜〜〜！！！！」 まだ3歳なのでここしか歌えないってのがミソである！進めを連呼して、すすむ。 なんて素晴らしい仕組みなんだろうか。 今日も鬼滅様に感謝して。 買い物を終えよう！
その角度？！ そんなところから見たことない！ 3歳の、小さな背丈からだからこそ見える世界。 橋の上から見ることはあるし、それが当たり前だけど、橋の隙間から見ることは、子どもがいなければ見なかった世界。 こうやってみえてるんだなって思うし、そうやって育ったんだと思う。 小さな穴から覗くと、川が大きな世界に見えて、屋形船が宇宙船に見える！（クリスマス仕様で光ってたのもあるけど、、） 子どもの視点でみると、世界は果てしなく、終わりが見えない。 大人が上から見たら、終わり
「足がいっぱい〜🦵👣🦵👣」 講演会に参加しました。 普段から意識的に参加しているのですが、何気なくみる景色も、 イスの下から覗くと・・・ こんな風に見えるのか😊 足だらけの講演会は新鮮でした！ 足を組んでる人、荷物がガサって置いてある人、足先まで綺麗な人。 何気ないことでも視点を変えてみる。何気ないけど、人から見えない足元にこそ、その人の本質が現れている気もします。 頭の上から足元の先まで意識しよう！ いつも新しい発見をありがとう✨
