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練習は嘘つかないって言うものの…。
練習は嘘つかないって言葉があるけど、考えてやらないと普通に嘘つくよ
現在、大リーグサンディエゴ・パドレスに所属するダルビッシュ有投手が約10年前に(当時)Twitterでつぶやいた言葉が、最近、また話題になっているそうです。
それだけ、真理を突いた言葉なのでしょう。
6月19日は「ベースボール記念日」です。
1846年6月19日に、3ストライク、3アウトなど現在使われているルールで試合が開催されたことを記念して制定されています。
文章を数多く書けば上手くなる。
そう信じて、ひたすら文章を書き続ける人が多いのではないでしょうか。
しかし、ただ「書き続ける」だけでは上手にはなりません。
なぜならばそこには文章を書く「目的」がないからです。
例えば「大学受験で合格したい」「公務員試験で合格したい」「就職活動で自分が志望する会社に入りたい」など、文章を書く時にそれぞれ「書こうとする目的」があるはずです。
自分が達成したい「目的」を考え、どのようにすれば達成できるかイメージできなければ今あなたが文章を書く練習をしているのは時間と労力のムダになります。
大切なのは、あなたの「目的」から逆算し、適切な練習を重ねることです。
例えば「視写」という練習にしても、目的に応じたお手本を選んで練習した方が早道でしょう。
上記のような「目的」であれば、やはりテーマが明確で論理的に展開するお手本を「視写」するのが早道でしょう。
目的に向かって文章力を高めるために自分が視写できるお手本が欲しい、あるいはお手本を使って文章力を身に付けたい、そのようなあなたにおすすめなのが、文章添削士協会考案のメルマガ教材「ポルタ(Porta)」です。
文章作成のプロである文章添削士が厳選した文章が毎日少しずつ送られてきます。あらゆるジャンルにわたる論理的な内容の本を掲載しているので、未知の分野にも触れることができます。そして、年間52本の書籍と出会うことができることため、あなたが持つ知識の「引き出し」が増え、柔軟な発想を育む手助けになることでしょう。
論理的な文章を書くためにどうすれば良いかわからない。
読む人に自分の考えが伝わる文章を書きたい。
と思ったそこのあなた。
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