マガジンのカバー画像

テニス上達メモ

122
『テニス上達メモ』のバックナンバーをご覧いただけます。
運営しているクリエイター

2024年2月の記事一覧

テニス上達メモ064.人間の持つ「反射神経」の素晴らしさ

▶ゴロを上手く捕球するコツ 日本体育大学のソフトボール部・高橋流星監督と交わした昔話…

テニス上達メモ470.罪は罪でも人を憎まず--自己肯定感を理解するための「いちばんのポ…

▶自分を褒めると自己肯定感が上がるの? ヤフートピックスに、「心理カウンセラーによる…

600

テニス上達メモ469. 「安心感」が「安心感」を呼ぶ「好循環」の作り方

▶嘘は「大損」! 「嘘の危険性」について考察しました。 嘘をつくと、事実と違う内容を、…

600

テニス上達メモ063.『新・ボールの見方』補強編!

▶何を見ているのか、自分でも気づいていない 『新・ボールの見方』をご購入の方は、補足説…

テニス上達メモ062.テニスは「受け身」で上手くなる!

▶体を「操り人形化」させる すべての動作を、ボールにゆだねるのです。 飛んできたボー…

600

テニス上達メモ061.あなたの「テニス自己肯定感」は?

▶「私にもできるかも!」という根拠なきポジティブ! 自己肯定感というのは、生まれたてが…

600

テニス上達メモ060.上手いのに弱い人、別れても好きな人

▶みじん切りは上手いのに、チャーハンはベチョベチョ? 練習では、ストロークはそこそこ打てる。 サーブもまずまず入る。 ボレーも何とかこなせる。 だけど試合になると、総合的に上手くプレーできない。 こんな悩みに、さいなまれていませんか? 結論からいうと、それぞれのテクニックには長けているのです。 だけど、使う「流れ」に問題があるのです。 どういうことかというと、練習のときには、ストロークならストロークばかり連続して打つ、サーブならサーブばか

有料
600