『あなたにとっての勝利の女神になれなかったんだね』 その言葉が胸に刺さる。 違うよと否定する自分には 否定して彼女を笑わせるものがなかった。 全然自分が悪い。 変わろうとしても変わらなかった自分が どうしようもなく気持ち悪い。 彼女の言うとおり 向き入れた自分は完璧ではなかった。 自ら想って変わってなきゃ 変わってないのと同じ。 明日やろう明日やろうが 長引けばやってないのと同じ。 変わりたかった、 新しい再スタートを一緒に切りたかった。 オオカミ少年の話を言
得意だと思ってたんだけど 言葉を伝えるのは難しいようで。 前に言った言葉が 『ああ違うのに』って感じで 伝わっていってしまう恐怖がある。 今まで、 違うのに。だから。そうじゃない。なんで。 そんな言葉で分かって貰いたい!て 気持ちが先導して、否定して、 それが更なる糸の絡みに繋がっていた それでたくさん傷付けてしまった。 喧嘩も増えた。言い争いから幸せはない。 そう繰り返したくなくて 『なんでそう思わせてしまったのかな』と 自分に問いかけて相手を知ろうとした。 優
数年ぶりに引っ越しします。 同じ市内なので大幅な転居ではないけど。 久々に内見をして 『あ、自分の条件変わったな』と思えた。 前は 『部屋が広いほうが』とか 『近くにスーパーとかあれば』だけだった 今もそれは変わらないけど ・冬の時期に駐車場や道路除雪されやすいか ・駐車場に車停めやすいか ・スノーダンプは置かれているか 冬の生活を意識出来る考えで内見してる。 生活を知ることで、アイデアが生まれそう。 最近は異常気象なのか 降雪積雪が増えてきているから 冬場の
わかってはいるんです。 生活にフルーツが圧倒的に足りてないです。 ビタミンを摂取するのに、色とりどりのフルーツを…とはなかなか出来ないですよね。 子どもの頃、スイカが苦手だった 実家では自分のためだけにちゃんと メロンを用意してくれた優しい祖母。 ちゃっかりとメロンもねだる妹、 可愛い記憶の中に フルーツはきちんとありました。 本日、フルーツサンド等を提供する 店主のお話を聞いたわけですけど、 『どんどん流行りを取り入れてメニューに反映させていきたい』という